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2011年6月 5日 (日)

2011年5月のFP技能士2級学科の振り返り

先月に実施されたFP技能士試験の2級学科問題を一通り解き終えました。
例年と同じく、2級は各制度の基本的な知識を持っていることが前提の上で、各制度の細かい点、奥深い点についても積極的に出題されていると感じました。

また、多くの受験者が勉強しきれていないであろうと思われる、かなりマニアックな内容の出題もありました。例えば、以下のような内容です。
・国民健康保険の退職者医療制度
 (後期高齢者医療制度の開始に伴って廃止された。現在は経過措置で残されている)
・GDPの内訳について
・不動産投資の指標「DSCR」
・養子の民法上の規定ついて
・非上場株式等の贈与税・相続税の納税猶予の特例


3級の対策では、基本事項をしっかり押さえて、問題集を繰り返し解く、という方法がよいと説明しました。一方、2級の対策では基本を押さえるのはもちろん、各制度の細かい点も含めた周辺知識をどこまで増やしているかが重要になります。

上記で説明したマニアックな内容は、市販テキストにも解説されていないケースが多くあります。1冊のテキストを読み進めるだけではなく、別のテキストを合わせて参照したり、具体的な事例に触れてより広く詳しい知識を身につけるなどの対策も、余裕があれば行うとよいでしょう。


さて、2級の実技については、これから挑戦します♪
電車に乗ってる時間とか、何かの待ち時間を活用して解いています★
実技ではどんなマニアックな問題が出るのか、楽しみです(笑)
試験の出題内容や傾向も考慮して、今後の勉強会の内容を検討していきたいと思っています。
実技の所感についても、また追って書きたいと思います。

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