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2011年9月24日 (土)

高額療養費制度の世帯合算

高額療養費制度には、「世帯合算の特例」という制度があります。
自己負担額が一人当たり21000円を超えると、複数の家族との間で医療費を合算し、払い戻しを受けることができます。
例えば、夫が自己負担額6万円(医療費自体は20万円かかっている)、同じく妻の自己負担額も6万円(同じく医療費は20万円かかっている)の場合、合算して

 8万100円+(40万円-26万7000円)×1%=8万1430円

が自己負担の上限となります。そのため、

 6万円+6万円-8万1430円=3万8570円

が払い戻されることになります。

同様に、一つの医療機関で21000円以上の自己負担額が発生した場合には、複数の医療機関で合算をし、払い戻しを受けられます。

詳しくは、下記のページにも解説があります。
http://diamond.jp/articles/-/13608

FP技能士の試験対策としては、詳細な計算式を理解することよりも、まずは世帯合算の制度・ルールを理解するようにしましょう。可能性はかなり低いですが、きんざいの2級実技試験でこの計算式が出題される可能性もあります。余裕があれば、計算ルールも深く勉強しておいてもよいですね。

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