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2011年11月17日 (木)

延納の利子税

相続税の延納を選択した場合、利子税を支払う必要があります。

↑ここまでは多くのFPテキストに載っている内容です。
↓ここからは、FPテキストにあまり載っていないワンランク上の内容、日常生活に役に立つ内容です。

延納を選択せざるを得ない場合は、延納の利子税と、民間のローンの金利とを比較し、金利で有利な方を選択することもできます。一般的には、民間のローンを選択したほうが事務手続きは簡略なものになっています。
ただし、民間のローンの場合、借りられる期間や金額に制限がある場合もあるので注意が必要です。

現在、低金利である事情を考慮し、利子税の特例割合が適用されています。
特例割合とは、以下の計算式で計算された利子税のことを指します。

 利子税×基準割引率(*)÷7.3%
(*) 延納期限の開始の日が属する月の2か月前の月の月末を経過するときの日本銀行が定める基準割引率及び基準貸付利率

この計算式に当てはめると、法律で規定されている利子税より、やや割安な利率となります。

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