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2012年3月31日 (土)

若年者納付猶予制度と全額免除との違い

若年者納付猶予制度は、低所得の30歳未満の人が適用対象となり、その期間中は国民年金の納付が免除されます。一方、国民年金にはもともと、保険料の全額免除制度もあります。この両者の違いは下記の通りです。

・適用対象年齢
若年者納付猶予制度:30歳未満の人のみ適用可能
全額免除制度:全年齢で適用可能

・所得要件
若年者納付猶予制度:本人の所得と配偶者の所得が、いずれも「(扶養家族人数+1)×35万円+22万円」未満であること
全額免除制度:本人の所得、配偶者の所得、申請者世帯の世帯主の所得が、いずれも「(扶養家族人数+1)×35万円+22万円」未満であること

・受給する年金額への反映
若年者納付猶予制度:まったく反映されない。
全額免除制度:2分の1の額が反映される。

なお、若年者納付猶予制度の適用を受けるには、毎年申請を行う必要があります。また、全額免除制度と同じく、10年間追納が可能です。

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