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2012年5月22日 (火)

相続と遺贈で異なる点

相続と遺贈とで扱いが異なる内容をいくつか列挙しています。
やや細かい内容になりますので、余裕のある方で結構ですから、試験直前の整理にご活用ください★


■不動産の所有権移転登記

相続の場合は、相続を受けた相続人が単独で所有権移転登記を行えます。
遺贈の場合は、遺贈を受けた受遺者と、相続人が共同で所有権移転登記を行います。

■不動産の権利の取得

相続の場合は、登記がなくても第三者に対抗できます。
遺贈の場合は、登記をしなければ第三者に対抗することができません。

■借地権、借家権の移転

相続の場合は、権利移転について賃貸人の承諾は不要です。
遺贈の場合は、権利移転について賃貸人の承諾が必要になります。

■農地の移転

相続の場合は、権利移転について農業委員会などの許可は不要です。
遺贈の場合は、権利移転について農業委員会などの許可が必要になります。

■代襲相続の有無

相続の場合、代襲相続の適用があります。
遺贈の場合、代襲相続の適用はありません。

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