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2012年6月 9日 (土)

通知預金と外貨通知預金について

2012年5月 3級実技試験(きんざい)問4より
(ちょっと難しい問題、見慣れない単語がある問題、答えに迷いやすい問題をピックアップして解説しています)

通知預金とは一般的に、預入後最低7日間は据置く必要があり、引き出すときにはその2日前までに金融機関に通知が必要な預金です。
預金金利は、普通預金より高いとされていますが、低金利時においては普通預金とほぼ同じ金利である場合もあります。
個人でも法人でも利用できますが、実際には法人が利用していることが多いです。

ほかに、下記のような特徴があります。
・引き出すときは、預金が一括で払い戻されます。
・金融機関によっては、最低預入金額が設定されている場合もあります。
・利息は、日割り計算された上で、引出しのときに一括して支払われます。
・据え置き期間内に解約した場合は、普通預金並みの利率が適用されます。
・元本が保証された預金です。
・預金保険制度の対象です。

この通知預金は、円建ての預金であり、外貨預金の一種ではありません。
なお、「外貨通知預金」という種類の預金もあり、これは上記の通知預金のルールを適用した外貨預金のことです。

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