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2012年11月30日 (金)

来週から2012年9月実施のFP技能士試験の問題解説を行います

2012年9月に行われたFP技能士試験の問題の中から、ちょっと難しめの問題、深い知識を要する問題、関連する補足情報も含めて理解が必要な問題などを中心に解説しています。

市販FPテキストの6分野の順に問題の解説をしていきます。今回は「ライフプランニングと資金計画」の分野の解説をしています。

2012年9月 FP技能士3級 学科試験 問33より

国が日本政策金融公庫を通じて行っている教育ローンの教育一般貸付は,融資限度額が学生・生徒1人につき( ① ),返済期間が原則として( ② )以内である。


正解は、選択肢3の「① 300万円 ② 15年」が正解です。
少々細かい数値を問う問題ですが、これは暗記事項ですから、丸暗記で対処しましょう。

さて、この教育一般貸付ですが、世帯の年間収入が一定以下でないと利用できないという所得制限があります。所得制限があるという点も、暗記しておきましょう。
また、この教育一般貸付の場合、授業料だけではなく、学生が納付する国民年金保険料も融資の対象となっているのも特徴です。

ところで、この教育一般貸付を利用するに当たり、審査の過程で学力や成績は問われません。学力が審査で問われるのは、第1種奨学金や第2種奨学金のほうですね。こちらの奨学金は、学力以外にも所得による審査もある点も理解しておきましょう。

まとめると、審査にあたって、所得が審査基準に含まれるのか、学力が審査基準に含まれるのか、制度ごとにしっかり理解していきましょう。

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