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2013年1月の11件の記事

2013年1月27日 (日)

FP技能士試験を受験された皆様、お疲れ様でした

前回の更新から少し時間が経ってしまいました。最近あまり時間に余裕がなくて・・・
その間、FP技能士試験の問題漏えいなどの問題も発生しましたね。
私も企業のWebサイトを構築したり、情報セキュリティ関連業務に関わったりしていますが、この漏洩事故は、きんざい側の実に基本的な運用ミスによるものですね。この件についていろいろ思うところもありますが、それはまた別の機会にしたいと思います。

さて、私が運営しておりますFP勉強会の今後の運営についてお伝えします。

実は、私自身をとりまく状況が変わり、なかなか時間を取りづらい状況になってきました。
仕事やプライベート、FPに関する活動など、私自身がやってきたこと、これからやりたいことは数多くあります。しかしながら時間は有限であり、どの活動にどれだけ時間を割くかをしっかり検討しなければ、どれも中途半端になってしまいます。
そのため、その中から何に注力していくかをしっかり厳選しようと思いました。

その結果、今後は自分の本業であるシステム開発にこれまでより時間を割くことになりました。その分、収入アップも期待してなのですが・・・。収入アップの機会はそれほど多くない今の時代だからこそ、このチャンスを大切にしたいと思ったのでした。

他にも注力するべきことがあるので、結果としてこれまで開催してきた勉強会関連活動にリソースを割きにくくなりました。
FP関連知識を自分の中で高めていく活動は継続するるもりですが、勉強会などは今までと同じ調子では活動できなくなりますので、今後は下記のように活動内容を変更します。


・FP技能士合格勉強会
FP技能士合格勉強会のサイトは引き続き残しますが、勉強会の開催頻度は下がる可能性があります。今後の勉強会開催の日時については、都度ブログなどでお伝えしていく予定です。
なお、サイト上のコンテンツはこれまで通り残しておき、不定期ですが改定も加えていく予定です。FP技能士試験の受験者の方に有用な情報も記載していますので、多くの方に役立てていただければと思っています。

・FP知識を活用する勉強会
FP知識を活用する勉強会は、ちょっともったいないのですが、活動を終了します。FP知識を活用するネタは私なりに豊富にはあるのですが、そのネタは今後ブログやtwitterなどで発信したいと思っています。
それにともない、FP知識を活用する勉強会のサイト閉鎖します。ただし、サイト上のコンテンツの一部は、FP技能士合格勉強会のサイトに統合をします。

・ブログ
定期的に書いていたブログですが、今後、更新頻度は下がります。最近も更新が滞っていましたが、こんな感じで不定期の更新になります。これまでブログに書いていた内容は、FP技能士試験関連の話題が多かったですが、以後はFP関連の話題、マネーに関する話題を中心に、個人的な雑記のような記事が多くなると思いますが、お付き合いいただければ幸いです。
独自の視点で切り込んだ記事も、書いていければと考えています。

・twitter
これまであまり活用らしい活用をしていませんでしたが、今後はFPに関連することを不定期につぶやく予定です。今までより、個人的なつぶやき発言が増えると思いますが、マネーに関すること、FP関連の話題を中心に、発言しようと思っています。

・メールマガジン
今後、メールマガジンは配信しません。いったん廃刊となります。発行元のまぐまぐより自動的に購読解除の手続きが取られますので、現在購読中の方は特に何もしていただかなくても大丈夫です。
今後私の情報発信は、ブログとtwitterを使いますので、こちらをご覧いただければと思います。


以上のとおり、活動規模を縮小するということを、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
個人的な事情によるものですが、いろいろと楽しみにされていたかたには、たいへん申し訳ないです・・・。

ちょっとさみしい話題ではありましたが・・・改めてFP関連活動に時間がさけるときが来ましたら、積極的に活動をしていきたいと思っています。

それと、時間が許す限り、これまで通りFP関連の集まりには顔を出すつもりではいます。FP関連活動を行っている方とはまたどこかでお会いできるかと思います。

以上につきまして、皆様のご理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

2013年1月25日 (金)

試験まであと2日!

1月のFP技能士試験の日が、あと2日となりました。
受験の申し込みをした日が、ちょっと懐かしく感じられるかもしれませんね。

いよいよ試験本番です。
学習してきたことを振り返って最後の調整を行い、試験当日に遅刻をしないよう時間管理と体調管理にも気を配ってくださいね。

受験される皆様には、これまでに学んできたことをフルに発揮し、ぜひ合格を勝ち取っていただきたいと思っています。

皆さんの中には、合格できるかな、大丈夫かなって不安な気持ちがあるかも知れませんね。

これまで何人もの受験者の方を見てきましたが、みなさん不安な気持ちを持ちながらも6割の合格ラインを超えて見事に合格をしています。

ですから不安な気持ちがある中でも、自分を信じて前向きに試験に挑戦してほしいと思います。

それでは、皆様の合格をお祈りしております!
がんばってくださいね!

2013年1月24日 (木)

不動産の取得に係る税金について

2012年9月に行われたFP技能士試験の問題の中から、受験者が間違えやすい問題、知識を整理していないと答えづらい問題、難問と判断した問題などを中心に解説しています。
今後試験を受ける方、試験合格済みだけれどさらなる知識を身につけたいと考えている方の参考になればと思っています。

市販FPテキストの6分野の順に問題の解説をしていきます。今回は「タックスプランニング」の分野の解説です。

===

2012年9月 FP技能士2級 学科試験 問47より

不動産の取得に係る税金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1.不動産取得税は、原則として、不動産を取得した者に対して、当該不動産の所在する都道府県が課税する。
2.印紙税を納付すべき課税文書の作成者が、その納付すべき印紙税を納付しなかった場合には、原則として、その納付しなかった印紙税の額とその2倍相当額の合計額に相当する額の過怠税が課税される。
3.不動産取得税の課税標準となるべき額が10万円未満の土地を取得した場合には、不動産取得税は課税されない。

===

選択肢1は適切です。ちなみに例外として、相続や遺贈、土地区画整理事業の換地、土地信託時の名義変更の場合には、不動産取得税は課税されません。

選択肢2は適切です。すなわち、印紙税も含めて合計すると、結果的に印紙税額の3倍の支払いになるということです。ちなみに課税文書に収入印紙が貼付されているが消印されていない場合には、印紙税額と同額の過怠税が課税され、合計で印紙税額の2倍の支払いになります。また、税務調査の前に自ら印紙税の不納付を申し出た場合には、印紙税額の10%の過怠税が課税され、合計で印紙税額の1.1倍の支払いになります。過怠税にもこのようなバリエーションがあることも、覚えておきましょう。

選択肢3は適切です。本選択肢の場合以外にも、家屋の建築価格が23万円未満の場合、家屋の売買金額が12万円未満の場合には不動産取得税は課税されません。

2013年1月22日 (火)

1月最後のFP技能士3級2級合格勉強会を開催しました

先日1/19(土)に、1月では最後となるFP技能士3級2級合格勉強会を開催しました。
不動産と、相続・事業承継の分野の勉強会でしたが、これらの分野に関して、不動産の売買や相続は人生で何度も経験するものではないため、なかなか馴染みのない分野であろうかと思います。
そのような中でも、参加者の皆さんはお持ちのテキストで学習を重ねていらっしゃいました。

前回1/14(月)の開催と同じく、問題を解いたあと、参加者同士で答合わせをし、正しい答えをお互いに確認しあう内容で進めました。
試験まで残り1週間という状況なので、問題を間違えた時にはちょっとしたプレッシャーを感じてしまいますね。残りの1週間で弱点補強に努め、まだ学習が不十分な点をどんどん強化し、完成度を高めたうえで試験当日に臨んでいただければと思っています。

試験当日までの間は、試験学習を継続することはもちろん、体調管理にも注意することが大切です。
試験当日に体調を崩してしまったために、十分実力を発揮できない場合や、会場に行くことすらできない場合もありえます。とてももったいないことですから、健康にも気を付けて試験当日までを過ごしていただければと思っています。

ということで、1月試験の合格に向けて、引き続きがんばっていきましょう!
皆様の合格を、お祈りしております!

2013年1月17日 (木)

都市計画法に基づく開発許可について

2012年9月に行われたFP技能士試験の問題の中から、受験者が間違えやすい問題、知識を整理していないと答えづらい問題、難問と判断した問題などを中心に解説しています。
今後試験を受ける方、試験合格済みだけれどさらなる知識を身につけたいと考えている方の参考になればと思っています。

市販FPテキストの6分野の順に問題の解説をしていきます。今回は「タックスプランニング」の分野の解説です。

===

2012年9月 FP技能士2級 学科試験 問44より

都市計画法の規制に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

2.市街化区域で行う開発行為で、その規模が一定面積未満の場合は、都道府県知事等の許可が不要である。
3.開発許可を受けた開発区域内の土地においては、開発工事完了の公告があるまでの間は、原則として、建築物を建築することができない。
4.農業を営む者の居住の用に供する建築物の建築を目的として市街化調整区域で行う開発行為は、開発許可が必要である。

===

選択肢2は適切です。本選択肢の一定面積とは、1000m2のことです。ちなみに準都市計画地域の場合は、3000m2未満の場合であれば、都道府県知事等の許可は不要です。細かい数値まで覚えておきましょうね。

選択肢3は適切です。土地開発が完了したとの検査済証が交付され、都道府県知事が完了の公告を出した後であれば、建築物を建築することができます。

選択肢4は不適切。原則として、市街化調整区域での開発行為を行うことはできませんが、本選択肢のような場合は開発許可を必要としません。他にも、土地区画整理事業として行う開発行為も、開発許可は不要です。

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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
資格取得を目指す方々が集まり、模擬問題を使って一緒に楽しく学びあう勉強会です。

■1/14(月・祝) テーマ:ライフプランニングと資金計画、リスク管理の2分野
■1/14(月・祝) テーマ:金融資産運用とタックスプランニングの2分野
■1/19(土) テーマ:不動産と相続・事業承継の2分野

いずれの勉強会も、学科試験対策、実技試験対策の模擬問題を解いた後、答え
合わせは参加者のみなさんで会話をしながらのグループワーク形式で進めていき
ます。参加者同士で交流したり情報交換しながら、楽しく学べる勉強会です★

参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp/session/

2013年1月16日 (水)

FP技能士3級2級合格勉強会を開催しました(ライフプランニング~タックスまでの4分野)

先日1/14に、ライフプランニング~タックスプランニングまでの4分野の勉強会を開催しました。

参加者の皆さんは、すでにライフプランニング~タックスプランニングまでの4分野の内容を一通り学習できていたように思います。勉強会当日に配布した問題にも、答を積極的に書いていらっしゃいました。

こちらで用意した問題は、間違えやすい問題や、正しく正確に理解していないと説きづらい問題を中心に構成しています。なので今回の参加者の皆さんも、やや苦戦されていました。
ですが、これをきっかけに、正しく正確な知識を身につけられたと思います。

細かい点を問う問題も幾分か出題される試験ですから、広く深く学習しておくことが合格へつながる重要な点であるということも、お伝えいたしました。

試験当日まであと2週間もないですね。
残りの期間も、学習を継続していただき、合格を勝ち取っていただきたいと思っています。


1/19(土)は、同じようにして不動産と相続・事業承継の分野の勉強会を開催します。
試験1週間前の直前チェックに活用できますし、また学習不足の点やあやふやに記憶している点を明らかにして弱点強化をすることにも活用できる勉強会です。

ご都合つきましたら、こちらにもご参加くださいね。
まだ定員まで参加枠はありますので、皆様のご参加をお待ちしております。


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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
資格取得を目指す方々が集まり、模擬問題を使って一緒に楽しく学びあう勉強会です。

■1/14(月・祝) テーマ:ライフプランニングと資金計画、リスク管理の2分野
■1/14(月・祝) テーマ:金融資産運用とタックスプランニングの2分野
■1/19(土) テーマ:不動産と相続・事業承継の2分野

いずれの勉強会も、学科試験対策、実技試験対策の模擬問題を解いた後、答え
合わせは参加者のみなさんで会話をしながらのグループワーク形式で進めていき
ます。参加者同士で交流したり情報交換しながら、楽しく学べる勉強会です★

参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp/session/

2013年1月13日 (日)

不動産鑑定評価手法の積算法

2012年9月に行われたFP技能士試験の問題の中から、受験者が間違えやすい問題、知識を整理していないと答えづらい問題、難問と判断した問題などを中心に解説しています。
今後試験を受ける方、試験合格済みだけれどさらなる知識を身につけたいと考えている方の参考になればと思っています。

市販FPテキストの6分野の順に問題の解説をしていきます。今回は「タックスプランニング」の分野の解説です。

===

2012年9月 FP技能士2級 学科試験 問41より

不動産の鑑定評価の手法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

1.積算法は、対象不動産の価格時点における再調達原価を求め、これに減価修正を行って積算価格を求める手法をいう。

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選択肢1は不適切です。本選択肢は原価法についての説明ですね。
積算法とは、対象不動産の基礎価格を求め、これに期待利回りを乗じて得た額に、必要諸経費を加算して対象不動産の試算賃料(積算賃料)を求める方法です。
ざっくり説明すれば、原価法は不動産価格を算出する方法であり、積算法は賃料を求める方法である点を理解しておきましょう。


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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
資格取得を目指す方々が集まり、模擬問題を使って一緒に楽しく学びあう勉強会です。

■1/14(月・祝) テーマ:ライフプランニングと資金計画、リスク管理の2分野
■1/14(月・祝) テーマ:金融資産運用とタックスプランニングの2分野
■1/19(土) テーマ:不動産と相続・事業承継の2分野

いずれの勉強会も、学科試験対策、実技試験対策の模擬問題を解いた後、答え
合わせは参加者のみなさんで会話をしながらのグループワーク形式で進めていき
ます。参加者同士で交流したり情報交換しながら、楽しく学べる勉強会です★

参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp/session/

2013年1月12日 (土)

FP技能士3級2級合格勉強会、いよいよ来週開催です!

1月27日にFP技能士試験が行われます。
受験予定の皆様にとって、ここからが勝負の分かれ目ですね!
問題集などで多くの問題を解いて、自分の弱点を分析し、解けない問題がなくなるくらいに積極的に学習していきましょう。

さて、来週1/14(月)と1/19(土)に、FP技能士3級2級合格勉強会を開催します。
6分野の内容を、3回に分けて開催をいたします。

各勉強会では、多くの受験者がつまづきやすい問題を中心にした模擬試験問題を使って、皆様が気付かなかった学習のポイントを整理し、弱点を補強していくことに焦点を当てています。

なんだか難しそうな勉強会だな・・・と感じた方がいらっしゃるかもしれませんが、当勉強会は試験の重要ポイントを押さえつつも、合格を目指す受験者同士で楽しく学びあう雰囲気がある勉強会です。
当勉強会スタッフも、そのような雰囲気づくりをしっかり行っていますよ。
それに、試験直前チェックの感覚でも使える勉強会です。

参加費も少額ですから、「FP資格スクールは値段が高いし行き辛いかったけど、独学だと不安だなあ~」とお考えの方にも役立つ勉強会です。

まだ若干の参加枠があります。参加してみたい!と感じましたら、下記ページから参加申し込みや、各勉強会の詳細を確認できます。
皆様の合格の一助となる、楽しい勉強会となるようスタッフもがんばります!
それでは、皆様のご参加をお待ちしております!

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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
資格取得を目指す方々が集まり、模擬問題を使って一緒に楽しく学びあう勉強会です。

■1/14(月・祝) テーマ:ライフプランニングと資金計画、リスク管理の2分野
■1/14(月・祝) テーマ:金融資産運用とタックスプランニングの2分野
■1/19(土) テーマ:不動産と相続・事業承継の2分野

いずれの勉強会も、学科試験対策、実技試験対策の模擬問題を解いた後、答え
合わせは参加者のみなさんで会話をしながらのグループワーク形式で進めていき
ます。参加者同士で交流したり情報交換しながら、楽しく学べる勉強会です★

参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp/session/

2013年1月10日 (木)

居住用財産を譲渡した場合の3000万円の特別控除の特例

2012年9月に行われたFP技能士試験の問題の中から、受験者が間違えやすい問題、知識を整理していないと答えづらい問題、難問と判断した問題などを中心に解説しています。
今後試験を受ける方、試験合格済みだけれどさらなる知識を身につけたいと考えている方の参考になればと思っています。

市販FPテキストの6分野の順に問題の解説をしていきます。今回は「タックスプランニング」の分野の解説です。

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2012年9月 FP技能士3級 学科試験 問24より

自己の居住の用に供している家屋およびその敷地を配偶者に譲渡した場合,「居住用財産を譲渡した場合の3000万円の特別控除の特例」の適用を受けることができない。

===

正解は○です。
この3000万円の特別控除の特例は、配偶者以外にも、内縁関係にある者、親子、生計一の親族、同族会社などへ譲渡した場合は適用を受けることができません。
FPの資格をすでに取得している人の中に、この3000万円の特例は身内には使えない、と思い込んでいる人がけっこういます。でも、譲渡相手(売却先の相手)が生計を一にしていない別居の兄弟には適用できます。なぜなら、上記の適用できない場合のいずれにも該当しないからですね。特例を細かい点まで理解していれば、このような判断もできるようになります。

ちなみに、この3000万円の特別控除の特例は、家屋の所有期間は問われない点(所有期間の長短に関係なく適用を受けられる)も理解しておきましょう。


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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
資格取得を目指す方々が集まり、模擬問題を使って一緒に楽しく学びあう勉強会です。

■1/14(月・祝) テーマ:ライフプランニングと資金計画、リスク管理の2分野
■1/14(月・祝) テーマ:金融資産運用とタックスプランニングの2分野
■1/19(土) テーマ:不動産と相続・事業承継の2分野

いずれの勉強会も、学科試験対策、実技試験対策の模擬問題を解いた後、答え
合わせは参加者のみなさんで会話をしながらのグループワーク形式で進めていき
ます。参加者同士で交流したり情報交換しながら、楽しく学べる勉強会です★

参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp/session/


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【次回以降の、FP知識を活用していく勉強会のご案内】
その名の通り、FP関連知識を日常生活や仕事で役立てていく方法を学ぶ勉強会です。

■1/19(土) リタイアメントプランニングについて学ぼう
定年後・老後のライフプランを改善していく方法を、参加者の皆様でディスカッションをしたり、老後の相談事例を題材にして一緒に考えていきましょう。

参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp-k/session/

2013年1月 9日 (水)

会社と役員間の取引に関する税務

2012年9月に行われたFP技能士試験の問題の中から、受験者が間違えやすい問題、知識を整理していないと答えづらい問題、難問と判断した問題などを中心に解説しています。
今後試験を受ける方、試験合格済みだけれどさらなる知識を身につけたいと考えている方の参考になればと思っています。

市販FPテキストの6分野の順に問題の解説をしていきます。今回は「タックスプランニング」の分野の解説です。

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2012年9月 FP技能士2級 学科試験 問40より

会社と役員間の取引に係る税務に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1.会社が役員に居住用住宅を無償で貸与し、通常の賃貸料相当額がその役員への定期同額給与とされる場合において、毎月の光熱費(著しい変動はない)を会社が負担したとしても、その光熱費は定期同額の役員給与とはならない。
3.顧客を接待するために、会社が役員に支給している金銭について精算不要としている場合には、その金銭の額は役員の給与所得となる。
4.役員が所有する土地を会社に譲渡した場合において、その譲渡対価が適正な時価の2分の1以上であるときは、原則として、時価ではなく実際の譲渡対価をもって譲渡所得が計算される。

===

選択肢1は不適切です。非常に細かい点を突いた選択肢ですね。実は所得税基本通達において、毎月著しい変動がなければ毎月多少金額に変動があっても、光熱費や家事使用人給与、役員に無利息で貸し付けた場合の利息相当額も、定期同額給与としてさしつかえないとされています。

選択肢3は適切です。会社の業務上の出費であるということが明確に判明しない以上、会社から役員へ渡された金品は給与とみなされるのです。会社が役員に支給した金銭について適切な精算をし、帳簿上適切な記録を残していれば、この金銭のやり取りは一時的な立替として処理でき、最終的には交際費として取り扱うことができます。

選択肢4は適切です。ちなみに、時価の2分の1以上であったとしても例外として、不当に低額とみなされた場合には、時価で譲渡所得が計算されることはあり得ます。本選択肢とは逆に、譲渡対価が時価の2分の1未満の場合は、時価で取引があったものとみなして譲渡所得が計算される点も理解しておきましょう。

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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
資格取得を目指す方々が集まり、模擬問題を使って一緒に楽しく学びあう勉強会です。

■1/14(月・祝) テーマ:ライフプランニングと資金計画、リスク管理の2分野
■1/14(月・祝) テーマ:金融資産運用とタックスプランニングの2分野
■1/19(土) テーマ:不動産と相続・事業承継の2分野

いずれの勉強会も、学科試験対策、実技試験対策の模擬問題を解いた後、答え
合わせは参加者のみなさんで会話をしながらのグループワーク形式で進めていき
ます。参加者同士で交流したり情報交換しながら、楽しく学べる勉強会です★

参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp/session/


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【次回以降の、FP知識を活用していく勉強会のご案内】
その名の通り、FP関連知識を日常生活や仕事で役立てていく方法を学ぶ勉強会です。

■1/19(土) リタイアメントプランニングについて学ぼう
定年後・老後のライフプランを改善していく方法を、参加者の皆様でディスカッションをしたり、老後の相談事例を題材にして一緒に考えていきましょう。

参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp-k/session/

2013年1月 6日 (日)

消費税の中間申告

2012年9月に行われたFP技能士試験の問題の中から、受験者が間違えやすい問題、知識を整理していないと答えづらい問題、難問と判断した問題などを中心に解説しています。
今後試験を受ける方、試験合格済みだけれどさらなる知識を身につけたいと考えている方の参考になればと思っています。

市販FPテキストの6分野の順に問題の解説をしていきます。今回は「タックスプランニング」の分野の解説です。

===

2012年9月 FP技能士2級 学科試験 問39より

消費税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

4.直前の課税期間の消費税の年税額が一定の金額を超える事業者は、原則として、中間申告を行う必要がある。

===

選択肢4は適切です。直前の課税期間の消費税の年税額が48万円(地方消費税の12万円を含めると計60万円)を超える事業者は、中間申告を行う必要があります。
中間申告を行うかどうかの境目となる税額も、ついでに暗記しておきましょう。


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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
資格取得を目指す方々が集まり、模擬問題を使って一緒に楽しく学びあう勉強会です。

■1/14(月・祝) テーマ:ライフプランニングと資金計画、リスク管理の2分野
■1/14(月・祝) テーマ:金融資産運用とタックスプランニングの2分野
■1/19(土) テーマ:不動産と相続・事業承継の2分野

いずれの勉強会も、学科試験対策、実技試験対策の模擬問題を解いた後、答え
合わせは参加者のみなさんで会話をしながらのグループワーク形式で進めていき
ます。参加者同士で交流したり情報交換しながら、楽しく学べる勉強会です★

参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp/session/


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【次回以降の、FP知識を活用していく勉強会のご案内】
その名の通り、FP関連知識を日常生活や仕事で役立てていく方法を学ぶ勉強会です。

■1/19(土) リタイアメントプランニングについて学ぼう
定年後・老後のライフプランを改善していく方法を、参加者の皆様でディスカッションをしたり、老後の相談事例を題材にして一緒に考えていきましょう。

参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp-k/session/

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