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2013年4月20日 (土)

財形住宅融資について

2013年1月に行われたFP技能士試験の問題の中から、多くの受験者が間違えやすい問題、知識を整理していないと答えづらい問題をピックアップして解説しています。
今後試験を受ける方、試験合格済みだけれどさらなる知識を身につけたいと考えている方の参考になればと思っています。

市販FPテキストの6分野の順に問題の解説をしていきます。今回は「ライフプランニングと資金計画」分野の問題の解説です。

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2013年1月 FP技能士2級学科試験 問9より

フラット35と財形住宅融資に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

3.財形住宅融資は、財形貯蓄の積立期間が1年に満たない場合、利用することができない。
この選択肢は適切です。財形住宅融資は、財形貯蓄の積立期間が1年以上あること、残高が50万円以上あること、という条件があります。また、5年ごとに金利見直しのある固定金利制である点も理解しておきましょう。
4.住宅ローンを新規に借り入れるときに、住宅金融支援機構が直接融資を行う財形住宅融資を利用する場合、フラット35と併用して利用することはできない。
この選択肢は不適切です。両方の制度を併用することはできます。両制度を組み合わせることで、5年間固定金利制度(財形住宅融資)と全期間固定金利(フラット35)の中間的な金利設定、金利変動リスクの設定が可能になります。また、借りられる資金の上限額は、両制度の上限額の合計となるため、多額の融資を必要とする場合には有力な選択肢となります。

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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
ファイナンシャルプランナー資格取得を目指す方々が集まり、一緒に楽しく学びあう勉強会です。

■5/6(月・祝) テーマ:ライフプランニング、リスク管理、金融資産運用の3分野
■5/18(土) テーマ:タックスプランニング、不動産、相続・事業承継の3分野

いずれの勉強会も、学科試験対策、実技試験対策を含んでいます。グループワーク形式もあり、参加者同士で交流や情報交換しながら、楽しく学べる勉強会です★

皆様のご参加を、お待ちしています。
参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp/session/
皆様の周りに受験予定者がいらっしゃれば、ぜひ当勉強会をご紹介ください。

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