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2013年4月24日 (水)

生命保険契約者保護制度について

2013年1月に行われたFP技能士試験の問題の中から、多くの受験者が間違えやすい問題、知識を整理していないと答えづらい問題をピックアップして解説しています。
今後試験を受ける方、試験合格済みだけれどさらなる知識を身につけたいと考えている方の参考になればと思っています。

市販FPテキストの6分野の順に問題の解説をしていきます。今回は「リスク管理」分野の問題の解説です。

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2013年1月 FP技能士2級学科試験 問11より

生命保険契約者保護制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1.銀行の窓口で加入した生命保険契約は、生命保険契約者保護機構による補償の対象外である。
この選択肢は不適切です。銀行の窓口で加入した生命保険契約も、生命保険契約者保護機構による補償の対象となります。 ちなみに、証券会社以外(銀行など)で購入した投資信託などは、投資者保護基金の保護対象とはなりません。この違いについても理解しておきましょう。
3.破綻した保険会社から救済保険会社等に保険契約が移転される場合には、その保険契約に係る保険料等の算定基礎となる基礎率が変更されることがある。
この選択肢は適切です。基礎率とは、予定死亡率、予定利率、予定事業費率のことをまとめて言うときに使う用語です。本選択肢のように、破たんにより別の保険会社に契約が移転される場合は、予定死亡率、予定利率、予定事業費率(まとめて基礎率という)が変更になることがあるのです。その結果、保険契約者が受け取る給付金額、保険金額、年金額などが減少することがあります。

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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
ファイナンシャルプランナー資格取得を目指す方々が集まり、一緒に楽しく学びあう勉強会です。

■5/6(月・祝) テーマ:ライフプランニング、リスク管理、金融資産運用の3分野
■5/18(土) テーマ:タックスプランニング、不動産、相続・事業承継の3分野

いずれの勉強会も、学科試験対策、実技試験対策を含んでいます。グループワーク形式もあり、参加者同士で交流や情報交換しながら、楽しく学べる勉強会です★

皆様のご参加を、お待ちしています。
参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp/session/
皆様の周りに受験予定者がいらっしゃれば、ぜひ当勉強会をご紹介ください。

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