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2013年7月30日 (火)

【FP試験の解説】少額短期保険について

2013年5月に行われたFP技能士試験の問題の中から、多くの受験者が間違えやすい問題、知識を整理していないと答えづらい問題をピックアップして解説しています。
今後試験を受ける方、試験合格済みだけれどさらなる知識を身につけたいと考えている方の参考になればと思っています。

市販FPテキストの6分野の順に、今回は「リスク管理」分野の問題の解説です。

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2013年5月 FP技能士3級学科 問36より

少額短期保険業者が取り扱うことができる生命保険商品は「少額・短期・掛捨て」に限定され,1人の被保険者から引き受ける保険金額の総額は,原則として(  )を超えてはならない。
正解の選択肢は3の「1,000万円」です。 少額短期保険については、3級ではあまり出題されない(3年ぶりくらいの出題)なので、受験された皆様は少し戸惑ったかもしれませんね。 少額短期保険は「ミニ保険」とも呼ばれることがある保険です。少額短期保険業者はその名のとおり、少額・短期の保険のみ扱える業者です。 少額短期保険は通常の保険と比較して様々な制限があり、本問のように生命保険の場合は保険金の上限は300万円で保険期間は1年が限度となっています。同様に、損害保険の保険金の上限は1000万円で、保険期間は2年が限度となっています。 そして本問に記載の通り、保険金額の総額(生命保険、損害保険など全てを合算した保険金額の総額)は、1000万円が上限となっています。 2級では、たびたび少額短期保険について出題されています。3級受験の方も知っておいて損はありませんので、この機会に理解しておいてくださいね。

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