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2013年8月10日 (土)

【FP試験の解説】特定口座における源泉徴収の有無の変更

2013年5月に行われたFP技能士試験の問題の中から、多くの受験者が間違えやすい問題、知識を整理していないと答えづらい問題をピックアップして解説しています。
今後試験を受ける方、試験合格済みだけれどさらなる知識を身につけたいと考えている方の参考になればと思っています。

市販FPテキストの6分野の順に、今回は「金融資産運用」分野の問題の解説です。

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2013年5月 FP技能士2級実技(FP協会) 問6より

年初の売却で(b:源泉徴収なし)を選択した場合、同年中の2度目以降の売却については、年の途中に(c:源泉徴収あり)に変更することができる。
この記述は不適切です。 特定口座の開設時に、源泉徴収の有無を決定します。源泉徴収の有無の変更は、1回目の金融商品(株式や投資信託など)の売却以後、その年内は変更をすることができません。 なお、1回目の売却までの間であれば、変更することは可能です。

ちなみに、特定口座を開設後も、一般口座での取引は可能です。特定口座と一般口座は、どちらかしか開設できないというわけではなく、両方を併存して利用することは可能です。


以上で、金融資産運用の分野の解説は終わります。
次回からは、タックスプランニングの問題の解説を続けていきます。

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