最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 9月のFP技能士試験の合格発表が行われています | トップページ | 2014年1月のFP技能士試験の受付が開始されました »

2013年11月 7日 (木)

公正証書遺言でもトラブルはある

公正証書遺言だからといって、トラブルがないということはありません。
公正証書遺言の作成後に自筆証書遺言が発見され、公正証書遺言の一部が撤回されたとみなされる場合もあり得るからです。

しかしこのようなケースでは、遺言者の判断能力の低下に付け込んで、ある特定の人物に有利となるような自筆証書遺言を書かされたということで、遺言の効力を巡って裁判となるケースもあります。

また別のケースでは、公正証書遺言の内容そのものに納得がいかない相続人が複数いたことで、相続をきっかけに親族間の縁が切れてしまう、ということもあります。

公正証書遺言は、自筆証書遺言より有利な点はありますが、完璧、万能というものではありません。必要以上に過信しすぎず、公正証書遺言でもトラブルはあり得ると理解しておくことも大切です。

« 9月のFP技能士試験の合格発表が行われています | トップページ | 2014年1月のFP技能士試験の受付が開始されました »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。