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2014年3月の24件の記事

2014年3月31日 (月)

[2級] 法人契約の個人年金保険の経理処理

受験に役立つ情報や、過去問解説を配信しています。

本日は、2014年1月のFP技能士試験で、多くの受験者が間違えやすい問題を
ピックアップして解説しています。
ややこしい内容も分かりやすく丁寧に解説しており、受験される皆様ならびに
FP資格を活かした仕事をする方にとっても参考になればと思っています。

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2014年1月 FP技能士2級 学科 問15より

契約者(=保険料負担者)を法人とする生命保険契約の保険料の経理処理に関する次の記述のうち、
最も不適切なものはどれか。なお、特約は考慮しないものとし、いずれも保険料は毎月平準払いで支払われているものとする。

4.被保険者がすべての役員・従業員、死亡給付金受取人が役員・従業員の遺族、年金受取人が法人である個人年金保険の保険料は、10分の9の金額を資産に計上し、残りの10分の1の金額を損金に算入する。

この選択肢は適切です。
法人契約の個人年金における損金算入は、ここ最近出題が続いていますね。
本選択肢に限らず、様々な契約形態の個人年金において、その経理処理について下記ページの後半に記述しています。参考にしてくださいね。
http://money-study.net/fp/tisiki/2-life-tax.htm
※PCスマホ両対応のページです。

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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
ファイナンシャルプランナー資格取得を目指す方々が集まり、試験の重要ポイントをしっかり学べる勉強会です。
●2014/5/10(土) FP技能士3級 頻出重要ポイント対策勉強会
●2014/5/17(土) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策勉強会

試験頻出の点、多くの受験者が間違えやすい点などの重要ポイントを濃縮した問題を解きながら、短時間で合格のポイントを理解できる勉強会です。それだけでなく、楽しく学べる和やかな雰囲気、さらに学んだことをプライベートや職業FPで活用する方法も学べます。
資格スクールや独学にはない特徴がたくさんあり、皆様の合格を支援している勉強会です。

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・勉強不足を解消し、より合格の可能性を高めたい!
・同じ受験者同士で、モチベーションを高めあいながら勉強したい!
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皆様の周りに受験予定者がいらっしゃれば、ぜひ当勉強会をご紹介ください!
みんなで合格を勝ち取りましょう!

 

2014年3月30日 (日)

5月のFP技能士試験 試験申込終了1週間前となりました

5月のFP技能士試験の実施日が、少しずつ迫ってきていますね。
試験当日までまだまだ時間があると考えていた方も、徐々に試験当日が近づいてきていることを、実感していることでしょう。

5月試験の申し込み締め切り日は、4/4(金)です。
締め切りまで、あと1週間を切りました。

受験予定の方でまだ申し込みをしていないという方は、お早目に申し込みを済ませましょう。
申し込み手続きだけではなく、受験料の支払いも必要ですので、こちらも忘れないように済ませておきましょう。

すでに申し込みを終えた方は、試験対策の勉強を始めていらっしゃるかと思います。
先日お伝えしましたように、インプットとアウトプットの学習を組み合わせて、出題される問題を次々解けるようになることを目指して、がんばってくださいね!
最終的には過去問も2、3回は解いて、「これなら合格できそう!」という実感が得られると、自信もわいてきますよ。

毎日、少しでも良いので時間を確保して、コツコツ学習を継続していきましょう。
なぜこの方法がよいのかについては、改めて詳しくお伝えしたいと思っています。

皆様が合格されることを、私たちも願っております。
継続は、力なり!

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2014年3月29日 (土)

[2級] 生命保険と相続税との関連

受験に役立つ情報や、過去問解説を配信しています。

本日は、2014年1月のFP技能士試験で、多くの受験者が間違えやすい問題を
ピックアップして解説しています。
ややこしい内容も分かりやすく丁寧に解説しており、受験される皆様ならびに
FP資格を活かした仕事をする方にとっても参考になればと思っています。

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2014年1月 FP技能士2級 学科 問14より

3 .契約者(=保険料負担者)の死亡により相続人が引き継いだ生命保険契約において 、当該契約者(被相続人)に対する契約者貸付金がある場合、その金額は、相続税の課税価格の計算上、債務控除の対象となる。

この選択肢は適切です。契約者貸付金は保険会社からの借金です。通常、借金は相続において債務控除の対象となるので、契約者貸付金も債務控除の対象となります。
なかなか細かいところを突いてくる選択肢ですね。

4.個人年金保険契約における年金を受け取る権利を相続により取得した場合の相続税評価額は、年金年額に被保険者の年齢に応じた所定の倍率を乗じて得た金額となる。

この選択肢は不適切です。
個人年金保険契約における年金を受け取る権利(これを年金受給権とも言います)の評価額は、個人年金の給付が開始されたかどうかで変わります。

個人年金の給付が開始されていない時点においては、解約返戻金の額を評価額とします。

個人年金の給付が開始されたあとは、次のうち最も大きい金額を評価額とします。
・その時点の解約返戻金
・定期金に代えて一時金の給付が受けられる場合は、その一時金の額
・予定利率等をもとに算出した金額

これも、なかなか細かいところを突いてくる選択肢ですね。
こういった細かい点まで学習できているかどうかが、2級試験対策の重要なポイントです。テキスト中に小さな字で書いてあるところまで、深追いできているかどうかが問われます。大変ではありますが、ぜひ気を緩めずに頑張ってくださいね。

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●2014/5/10(土) FP技能士3級 頻出重要ポイント対策勉強会
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試験頻出の点、多くの受験者が間違えやすい点などの重要ポイントを濃縮した問題を解きながら、短時間で整理して理解できる勉強会です。学科と実技の試験対策を含んでいます。
楽しく学べる和やかな雰囲気の中で、学んだことを仕事やプライベートで活用する方法も学べる点が大きな特徴です。

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2014年3月28日 (金)

[2級] 定額個人年金についての出題

受験に役立つ情報や、過去問解説を配信しています。

本日は、2014年1月のFP技能士試験で、多くの受験者が間違えやすい問題を
ピックアップして解説しています。
ややこしい内容も分かりやすく丁寧に解説しており、受験される皆様ならびに
FP資格を活かした仕事をする方にとっても参考になればと思っています。

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2014年1月 FP技能士2級 学科 問13より

1.定額個人年金保険は、年金受取開始日前に被保険者が死亡した場合、死亡時の解約返戻金相当額の死亡給付金を受け取ることができる。

この選択肢は不適切です。
一般的には、死亡の時までに払い込んだ保険料の総額を死亡給付金として受け取ります。

4.一時払定額個人年金保険(終身年金)の基本年金額について、被保険者が男性の場合と女性の場合を比較すると、被保険者の年齢や保険料等の契約内容が同一である場合、女性の場合の基本年金額の方が高い。

この選択肢は不適切です。
統計上、女性の方が長生きですから、その分基本年金額は男性より少なくなります。

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楽しく学べる和やかな雰囲気の中で、学んだことを仕事やプライベートで活用する方法も学べる点が大きな特徴です。

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皆様のご参加をお待ちしています!

 

アウトプット学習では、間違えた問題に真剣に向き合いましょう

FP技能士試験の日まで、2か月を切りました。
受験される皆様におきましては、試験対策の勉強に力を注ぎ、ドンドン学習を進めていってくださいね。

先日、学習の進め方について、下記の通りお伝えいたしました。

●合格へのコツは、試験対策テキストを読んで試験範囲の内容を理解する「インプットの学習」と、市販問題集で問題を解く練習を積む「アウトプットの学習」を行うこと

●次のように1分野ずつ、インプットとアウトプットの学習をおこなうこと
・1分野目のライフプランニング:テキストを読む「インプット」の学習
・1分野目のライフプランニング:問題集を解く「アウトプット」の学習
・2分野目のリスク管理:テキストを読む「インプット」の学習
・2分野目のリスク管理:問題集を解く「アウトプット」の学習
      ・
      ・
      ・
・6分野目の相続・事業継承:テキストを読む「インプット」の学習
・6分野目の相続・事業継承:問題集を解く「アウトプット」の学習

本日は、より効果的なアウトプット学習法について、お伝えします。

アウトプット学習においては、間違えた問題に真剣に向き合うことが大切です。
間違えて理解してしまっていた点がどこかを把握し、正しく理解すべきことは何か、を必死に習得することを心がけてください。
「あー間違えちゃった、次こそがんばろ」というように、間違えた問題を流してしまうようでは、あまり意味がありません。

間違えた問題を次にやったときに確実に正解できるよう、真剣に勉強を重ねていくことに努めてください。

「できなかったことができるようになる」

これが、人間としての成長の証です。

最初は解けない問題がたくさんあるかもしれません。それは、知らないことを学んでいる過程だから、当然のことです。
ここでひと踏ん張りし、解けなかった問題を数時間後や翌日に再び解きなおし、自らの力で自信をもって正解を導き出せるかを、確認していきましょう。
「繰り返し学習」が、皆さんを成長させ、やがて合格につながっていくのです。

「間違えた問題に真剣に向き合って!」ということを、受験者の皆様にお伝えをさせていただきました。
以上の内容が、ご参考になれば幸いです。
私たちも、皆様の合格をお祈りしております。

FP資格合格を目指す皆様を対象に、FP技能士3級2級合格勉強会を開催しています。
この勉強会は、まさにアウトプット学習を重視した内容で、問題を解きながら試験の重要ポイントをしっかり理解できているかを確認していくことができます。
楽しく和やかな雰囲気を作っているのも特徴ですが、楽しくもコッテリ試験対策の学習ができる勉強会です。
この勉強会を通して、皆様の合格を支援をしておりますので、ご興味をお持ちになりましたら、ぜひご参加くださいね。

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2014年3月27日 (木)

[2級] 生存給付金付定期保険と、一時払定額終身保険について

受験に役立つ情報や、過去問解説を配信しています。

本日は、2014年1月のFP技能士試験で、多くの受験者が間違えやすい問題を
ピックアップして解説しています。
ややこしい内容も分かりやすく丁寧に解説しており、受験される皆様ならびに
FP資格を活かした仕事をする方にとっても参考になればと思っています。

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2014年1月 FP技能士2級 学科 問12より

1.生存給付金付定期保険の被保険者が死亡した場合、保険金額からすでに支払われた生存給付金の額を差し引いた金額が死亡保険金として支払われる。

この選択肢は不適切です。
生存給付金付定期保険は、保険期間中に生存給付金が支払われる定期保険です。この生存給付金は、契約で定められた死亡保険金とは別に、給付されるものです。
その分、保険料は通常の定期保険よりも高くなっています。

3.一時払定額終身保険は、契約後いつ解約しても解約返戻金が払込保険料を下回ることはない。

この選択肢は不適切です。
一時払定額終身保険の解約返戻金の額は、契約後に年数が経つにつれて高くなっていきます。特に契約直後の解約は、払込保険料を下回る金額になります(つまり元本割れの状態)。
このような性質があるため、一時払定額終身保険は契約後に数年以上たたないと、元本割れが解消できない状態が続きます。
したがって契約においては、後でお金に困ることのないよう、生涯における余裕資金を計算のうえでこの保険を購入することを検討すべきともいえます。

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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
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2014年3月26日 (水)

試験当日まであと2か月! 学習ペースをしっかり作りましょう

FP技能士試験の当日まで、あと2か月となりました。
ただいま受験申込期間です。
受験を予定しているけれど、まだ申し込みをしていないという方は、お早目に申し込みを済ませてくださいね。

中には、受験しようかどうしようか悩んでいる方がいるかもしれません。
この5月の試験できっちり合格して、次のステップに進みたいとお考えなら、ぜひ申し込みを済ませてしまいましょう。申し込みをすれば、もう後には引けなくなりますし、ひたすら前向きに合格目指して頑張らなければならない環境を作れますからね。

試験の2か月前となりましたが、そろそろ試験対策の学習は始めるべきといえます。
合格へのコツは、試験対策テキストを読んで試験範囲の内容を理解する「インプットの学習」と、市販問題集で問題を解く練習を積む「アウトプットの学習」を、ともにきちんと行っていくことです。

試験範囲は6分野で構成されていますが、次の順序で進めていくやり方をお勧めしています。
・1分野目のライフプランニング:テキストを読む「インプット」の学習
・1分野目のライフプランニング:問題集を解く「アウトプット」の学習
・2分野目のリスク管理:テキストを読む「インプット」の学習
・2分野目のリスク管理:問題集を解く「アウトプット」の学習
      ・
      ・
      ・
・6分野目の相続・事業継承:テキストを読む「インプット」の学習
・6分野目の相続・事業継承:問題集を解く「アウトプット」の学習

このようにして、1分野ごとにインプットとアウトプットの学習を繰り返します。
インプット学習として、テキストを読んで理解したことが本当に理解できているかを、問題集を解くというアウトプットの学習で確認します。

1分野ずつ、インプットの後ですぐにアウトプットを行うことがポイントです。
このやり方ではなく、最初に1分野目~6分野目をインプットしたあとに、問題集で6分野一気にアウトプットの学習を始めると、インプットとアウトプットに時間が空きすぎてしまいます。そのため、テキストで理解した内容を忘れてしまった状態で問題集を解くことになり、学習効果が小さくなります。
ですから、より効率よく学習を進めていくためにも、1分野ごとにインプットとアウトプットを繰り返す学習をしていくのがおすすめしています。

以上の内容が、ご参考になれば幸いです。
私たちも、皆様の合格をお祈りしております。

FP資格合格を目指す皆様を対象に、FP技能士3級2級合格勉強会を開催しています。楽しく和やかな雰囲気の中でも、コッテリ試験対策の学習ができる勉強会です。
この勉強会を通して、皆様の合格を支援をしておりますので、ご都合付きましたらぜひご参加くださいね。

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2014年3月25日 (火)

[2級] 国外の保険会社は、保険契約者保護機構に加入が必要かどうか

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2014年1月 FP技能士2級 学科 問11より

1.日本国内で営業する生命保険会社および損害保険会社であっても、日本国外に本社がある保険会社は、保険契約者保護機構への加入が任意とされている。

この選択肢は不適切です。保険契約者保護機構への加入は、国内で営業するすべての生命保険会社、損害保険会社が義務付けられています。国外に本社があっても、日本国内で営業するなら、加入が義務付けられています。

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2014年3月23日 (日)

[3級] 介護医療保険料控除の対象となる保険契約

2014年1月のFP技能士試験で、多くの受験者が間違えやすい問題、難しめの
問題をピックアップして解説しています。

ややハイレベルな内容ですが、今後受験される皆様が、より合格圏内に達する
ことができるよう、分かりやすく丁寧に解説しています。

すでに合格済みでさらなる知識を身につけたい方、またFP資格を活かした仕事を
する方にとっても参考になればと思っています。

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2014年1月 FP技能士3級 実技(きんざい 保険顧客) 問5より

3) 「Aさんが提案を受けている生命保険について,傷害特約,災害割増特約,入院特約,先進医療特約の保険料は,介護医療保険料控除として生命保険料控除の対象となります」

この記述は不適切です。

介護医療保険料控除の対象になるのは、その名の通り、医療行為や介護に関する給付を行う保険契約(主契約部分に限らず、特約部分も)の保険料が対象となります。一般的には、入院、通院、手術の実績があれば保険金が支払われる保険が該当します。
したがって、問題文の記述のうち、入院特約,先進医療特約の保険料が、介護医療保険料控除の対象となります。

一方、傷害特約,災害割増特約は、傷害保険の性質をもった特約です。傷害保険は、偶然かつ急激な、外来の事故を補償する保険であることを思い出してください。
こういった傷害保険の性質を持つ保険契約は、介護医療保険料控除の対象にはなりませんし、生命保険料控除の対象にもなりません。

やや細かい点を問う問題でしたが、以上の内容をしっかり押さえておきましょう。

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いずれの勉強会も、学科と実技の試験対策を含んでいます。
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答え合わせをグループワーク形式で行うので、同じ合格を目指す者同士で、楽しくもしっかり学びあえるのも大きな特徴です。

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2014年3月21日 (金)

[3級] 普通傷害保険の補償対象となる事例

2014年1月のFP技能士試験で、多くの受験者が間違えやすい問題、難しめの
問題をピックアップして解説しています。

ややハイレベルな内容ですが、今後受験される皆様が、より合格圏内に達する
ことができるよう、分かりやすく丁寧に解説しています。

すでに合格済みでさらなる知識を身につけたい方、またFP資格を活かした仕事を
する方にとっても参考になればと思っています。

本日から、第2分野目「リスク管理」の問題の解説をしていきます。

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2014年1月 FP技能士3級 学科 問39より

普通傷害保険において補償の対象とならない傷害の例として,( )がある。
1) 自宅で料理中に油がはねて生じたやけど
2) 公園をジョギングして生じた靴ずれ
3) 職場の階段で転倒して生じた骨折

正解の選択肢は2です。
傷害保険とは、「急激かつ偶然な外来の事故」を補償する保険です。
例えば、交通事故、スポーツ中の事故、階段を踏み外したことによる事故等の場合に、保険金が支払われます。

これらの事故は、 発生した/発生していない の切り替わりが急に生じる(時間的間隔がない、とも説明されます)ので「急激」に該当します。しかし靴擦れの場合は、靴が擦れるという事象が継続的に影響を与えて生じるものであるため「急激」に該当しません。
したがって、靴擦れは傷害保険の補償対象とはならないのです。同様の理由で、しもやけや日射病も、傷害保険では補償されません。

「急激かつ偶然な外来の事故」がどのようなものなのかをイメージできるようになっておきましょう。

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2014年3月20日 (木)

[2級] 児童手当

2014年1月のFP技能士試験で、多くの受験者が間違えやすい問題、難しめの
問題をピックアップして解説しています。

ややハイレベルな内容ですが、今後受験される皆様が、より合格圏内に達する
ことができるよう、分かりやすく丁寧に解説しています。

すでに合格済みでさらなる知識を身につけたい方、またFP資格を活かした仕事を
する方にとっても参考になればと思っています。

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2014年1月 FP技能士2級 実技(きんざい 生保顧客) 問4より

iv)「Aさんに支給されている児童手当は,原則として( 4 )に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童が対象となっています」

(4)に入る記述は、15歳です。要するに、中学3年を卒業する3月までが、支給対象となります。

ちなみに児童手当の受給額は、次の通りとなっています。
・3歳未満(3歳の誕生日の月を含む)の子どもには、月15000円
・3歳以上の子どもについては、下記の通り。
 ・第1子または第2子:中学校卒業の3月まで、月10000円
 ・第3子以降の子供:小学校卒業の3月までは15000円、以降中学校卒業の3月まで10000円

児童手当は過去にあまり出題されていませんが、子育て世代にとっては関心の強い制度です。今後も出題される可能性もありますので、ぜひこの機会に覚えておきましょう。

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いずれの勉強会も、学科と実技の試験対策を含んでいます。
試験頻出の点、多くの受験者が間違えやすい点などの重要ポイントを濃縮した問題を解きながら、短時間で整理して理解できる勉強会です。
答え合わせをグループワーク形式で行うので、同じ合格を目指す者同士で、楽しくもしっかり学びあえるのも大きな特徴です。

ご興味をお持ちになりましたら、ぜひご参加くださいね。
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2014年3月19日 (水)

[2級] 4種類の中小企業の資金調達方法

2014年1月のFP技能士試験で、多くの受験者が間違えやすい問題、難しめの
問題をピックアップして解説しています。

ややハイレベルな内容ですが、今後受験される皆様が、より合格圏内に達する
ことができるよう、分かりやすく丁寧に解説しています。

すでに合格済みでさらなる知識を身につけたい方、またFP資格を活かした仕事を
する方にとっても参考になればと思っています。

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2014年1月 FP技能士2級 学科 問10より

民間の金融機関からの中小企業の資金調達に関する次の記述の空欄(ア)、(イ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

中小企業が金融機関から融資を受ける場合、担保や経営者等の保証を提供することが一般的であり、国内銀行の担保付貸出に占める割合が最も大きい物的担保は、( ア )である。
また、企業が保有する売掛金などの債権や在庫などの資産を担保として提供することにより、金融機関から融資を受ける資金調達方法をいわゆる( イ )といい、近年注目を集めている。

正解の選択肢は「1.(ア)不動産 (イ)ABL(アセット・ベースト・レンディング)」です。
なんとなく(ア)は不動産であることは推測できた人も多かったかと思いますが、(イ)の選択肢に用意された用語の意味が分からない方も多かったのではないでしょうか。
以下では、選択肢の(イ)に示される用語について、簡単に解説します。

ABL(アセット・ベースト・レンディング)
日本語では「動産担保融資」と呼ばれます。その名の通り、動産を担保に融資をする手法です。
売掛債権、棚卸資産、設備など、現金化できる動産が、担保の対象となります。

ファクタリング:
売掛金などの債権を、指定期日前に回収し現金化する手法です。ファクタリングの仕組みの詳細についてはここでは割愛しますが、例えば2か月後の月末に受け取ることになっている売掛金を、それ以前の段階で現金化する手法です。割引手形と仕組みが似ています。
早期に資金回収できるのでキャッシュフローの改善が見込めますが、手数料や割引料などが発生するため、本来より少ない回収額になる点がデメリットです。
過去のFP試験では、この用語について出題されたことがありました。

インパクトローン:
外貨による融資のことです。ローンによる資金使途に制限はありませんが、為替変動リスクがあります。
この為替変動リスクをヘッジするために、先物為替予約を組み合わせた融資形態を、先物予約付インパクトローンといいます。
過去のFP試験では、この用語について出題されたことがありました。

シンジケートローン:
シンジケートローンとは、複数の金融機関が協調して融資を行う形態のことを指します。一般的には、一つの金融機関では調達が困難な金額を、複数の金融機関から借りる場合に用いられます。そのため、融資額は数十億円以上になることが多く、中小企業が気軽に使える融資形態ではないといえます。
シンジケートローンによって多額の融資を得られると一方で、複数の金融機関が強調することにより様々な手数料が発生するデメリットもあります。

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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
ファイナンシャルプランナー資格取得を目指す方々が集まり、一緒に楽しく学びあう勉強会です。
●2014/5/10(土) FP技能士3級 頻出重要ポイント対策勉強会
●2014/5/17(土) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策勉強会

いずれの勉強会も、学科と実技の試験対策を含んでいます。
試験頻出の点、多くの受験者が間違えやすい点などの重要ポイントを濃縮した問題を解きながら、短時間で整理して理解できる勉強会です。
答え合わせをグループワーク形式で行うので、同じ合格を目指す者同士で、楽しくもしっかり学びあえるのも大きな特徴です。

ご興味をお持ちになりましたら、ぜひご参加くださいね。
参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp/session/
※PCスマホ両対応のサイトです。

皆様の周りに受験予定者がいらっしゃれば、ぜひ当勉強会をご紹介ください!

 

2014年3月18日 (火)

[2級] 中小企業退職金共済(中退共)についての出題

2014年1月のFP技能士試験で、多くの受験者が間違えやすい問題、難しめの
問題をピックアップして解説しています。

ややハイレベルな内容ですが、今後受験される皆様が、より合格圏内に達する
ことができるよう、分かりやすく丁寧に解説しています。

すでに合格済みでさらなる知識を身につけたい方、またFP資格を活かした仕事を
する方にとっても参考になればと思っています。

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2014年1月 FP技能士2級 学科 問8より

1.中退共に新たに加入する事業主は、加入後4ヵ月目から1年間にわたり、国から掛金月額の全額の助成を受けることができる。

この選択肢は不適切です。「掛金月額の全額」を「掛金月額の1/2(ただし上限5000円)」になおすと、正しい文章となります。

2.事業主の配偶者や事業主と生計を一にする同居の親族は、事業主に使用される者であっても、中退共に加入することはできない。

この選択肢は不適切です。同居の親族であっても、事業主に雇用されている実態があれば加入できます。
ただしこの場合は、他の従業員とは異なり、雇用を確認するための書類を加入時、加入中、退職時に提出する必要があります。

3 .中退共からの退職金の受取方法は一括して受け取る方法のみであり、退職金を分割して受け取ることはできない。

この選択肢は不適切です。一括受取以外に、分割受取と、一括受取と分割受け取りの併用が認められています。ただし分割受け取りは、退職日に60歳以上であることなど、一定の要件を満たした場合に限り適用されます。

4.被共済者が退職後に中小企業者に雇用されて再び被共済者となった場合は、所定の要件の下、前後の退職金共済契約に係る掛金納付月数を通算することができる。

この選択肢は適切です。
本選択肢以外に場合にも、中小企業退職金共済を利用している企業間で転職をした場合にも、掛金納付月数を通算することができます。

納付月数通算のメリットですが、複利の効果で退職金を多く受け取ることができます。中小企業退職金共済では、掛金納付月数が多いほどより多くの退職金がもらえます。たとえば納付年数が30年の時の退職金額は、納付年数15年の退職金額の2倍より多くもらえるのです。
ただし、掛金納付月数を通算するためには、下記の要件を満たしている必要があります。
・掛金が12月以上納付されていること
・前回の退職(掛金の納付停止)から2年以内に申し出ること
・前回の退職に伴う退職金を請求していないこと

中小企業退職金共済について記載がない試験対策テキストも多いでしょう。
詳細について勉強したい場合には、中小企業退職金共済の公式サイトも参考にしてみてくださいね。
http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp/

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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
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答え合わせをグループワーク形式で行うので、同じ合格を目指す者同士で、楽しくもしっかり学びあえるのも大きな特徴です。

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2014年3月17日 (月)

[2級] 公的年金の併給調整についての出題

2014年1月のFP技能士試験で、多くの受験者が間違えやすい問題、難しめの
問題をピックアップして解説しています。

ややハイレベルな内容ですが、今後受験される皆様が、より合格圏内に達する
ことができるよう、分かりやすく丁寧に解説しています。

すでに合格済みでさらなる知識を身につけたい方、またFP資格を活かした仕事を
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2014年1月 FP技能士2級 学科 問7より

1.老齢基礎年金の受給権者が65歳以降に遺族厚生年金の受給権を取得した場合、老齢基礎年金と遺族厚生年金は併給される。

この選択肢は適切です。本選択肢に該当するケースとしては、夫婦ともに65歳以上で、老齢厚生年金を受給している夫が亡くなった場合です。この時、妻は自身の老齢基礎年金に加えて、夫の死亡による遺族厚生年金も併給できます。
ただし、妻が自身の老齢厚生年金を受給しているときには、妻自身の老齢厚生年金と遺族厚生年金との間で併給調整がありますので、この点はご注意ください。

以上は夫の死亡を例にとりましたが、妻が死亡した場合には夫婦を読みかえて解釈してください。

3.特別支給の老齢厚生年金および繰上げ支給の老齢基礎年金を受給している者が雇用保険の基本手当を受給する場合、特別支給の老齢厚生年金および繰上げ支給の老齢基礎年金はいずれも支給停止となる。

この選択肢は不適切です。
雇用保険の基本手当を受給する場合、特別支給の老齢厚生年金は支給停止となります。しかし一方で、繰上げ支給の老齢基礎年金は支給停止とはなりません。
基本手当と老齢年金との支給調整について、下記の通りまとめていますので、参考にしてください。
・老齢基礎年金 → 繰上げ、繰下げ関係なく、基本手当と併給可能
・(特別支給でない65歳以降受給できる)老齢厚生年金 → 基本手当と併給可能
・特別支給の老齢厚生年金 → 基本手当と併給不可。いずれか一方のみ受給可能。

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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
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2014年3月16日 (日)

[2級] 遺族厚生年金の長期要件

2014年1月のFP技能士試験で、多くの受験者が間違えやすい問題、難しめの
問題をピックアップして解説しています。

ややハイレベルな内容ですが、今後受験される皆様が、より合格圏内に達する
ことができるよう、分かりやすく丁寧に解説しています。

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する方にとっても参考になればと思っています。

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2014年1月 FP技能士2級 実技(FP協会) 問39より

ただし、長期要件による遺族厚生年金については、死亡した夫の厚生年金保険の被保険者期間が原則として( ウ)以上なければ、( イ)は加算されない。

(イ)に入る言葉は「中高齢寡婦加算」(ウ)に入る言葉は「20年」です。

FP協会の実技試験としては、めずらしく(貴重な?)深く突っ込んだ問題であったかと思います。遺族年金の長期要件について解説のない試験対策テキストもありますので、ここで解説しておきます。

長期要件とは、「老齢厚生年金の受給権者」または「老齢厚生年金の受給資格期間を満たした者」です。たとえば、すでに老齢厚生年金を受け取っている夫や、年金を25年以上払いかつ1か月以上の老齢厚生年金納付実績がある夫がこれに該当します。死亡の時点で厚生年金の被保険者でなくても(いわゆる会社員でなくとも)、長期要件に該当すれば中高齢寡婦加算を受給できる可能性があります。

一方で短期要件とは、厚生年金の被保険者などが該当します。FP技能士試験における遺族年金の問題は、大半がこの短期要件に該当するケースでの出題ですが、本問はめったに出題されない長期要件についての問題でした。

長期要件の場合、中高齢寡婦加算を受給するためには、「厚生年金に20年以上加入していること」という条件があります。本問はこれについて問う問題でした。

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【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
ファイナンシャルプランナー資格取得を目指す方々が集まり、一緒に楽しく学びあう勉強会です。
●2014/5/10(土) FP技能士3級 頻出重要ポイント対策勉強会
●2014/5/17(土) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策勉強会

いずれの勉強会も、学科と実技の試験対策を含んでいます。
試験頻出の点、多くの受験者が間違えやすい点などの重要ポイントを濃縮した問題を解きながら、短時間で整理して理解できる勉強会です。
答え合わせをグループワーク形式で行うので、同じ合格を目指す者同士で、楽しくもしっかり学びあえるのも大きな特徴です。

ご興味をお持ちになりましたら、ぜひご参加くださいね。
参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp/session/
※PCスマホ両対応のサイトです。

皆様の周りに受験予定者がいらっしゃれば、ぜひ当勉強会をご紹介ください!

2014年3月15日 (土)

5月試験対策のFP技能士3級2級合格勉強会を開催します!参加受付を開始しました

2014年5月25日(日)に、次回のFP技能士試験が行われます。
すでに受験申し込みが開始されますので、受験予定の方は早目に受験申し込みをするようにしましょう!
申込みをしたら、もちろんドンドン学習を進めていきましょう。早く学習するほど、合格の可能性は高まりますからね!

この試験に合わせて、FP技能士3級2級合格勉強会も開催をいたします。
下記の日程、内容で開催をいたします。

●2014/5/10(土) FP技能士3級 頻出重要ポイント対策勉強会
6分野すべての重要ポイントを整理しながら学習していきます。
試験頻出の点、多くの受験者が間違えやすい点、法改正に関する点などの重要ポイントを濃縮した問題を解きながら、短時間で整理して理解できる内容となっています。

答え合わせをグループワーク形式で行うので、同じ合格を目指す者同士で楽しく学びあえるのも大きな特徴です。
楽しく学びながらも、学習不足の点はしっかり補うことができ、合格ラインへの到達度も把握できます。
3級受験者が対象ですが、3級の内容をしっかり復習したいと考える2級受験者も参加できます。

●2014/5/17(土) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策勉強会
全6分野において、2級特有の頻出問題、多くの受験者が間違えやすい小難しい問題に対応するための知識、解き方を学習します。
試験頻出の点、多くの受験者が間違えやすい点、法改正に関する点などの重要ポイントを濃縮した問題を解きながら、短時間で整理して理解できる内容となっています。
2級は試験対策テキストにも載っていないことが出題される傾向もあります。そのような独学で対策しづらい点も補完し、より高得点を目指すためのポイントを学びます。
なお、3級でも出題されるレベルの問題は、この勉強会では取り扱いません。3級の復習からしっかり行いたい場合は、この前の週に開催する「FP技能士3級 頻出重要ポイント対策勉強会」にもご参加ください。(両方参加の場合は割引があります)

グループワークも取り入れながら、スタッフを交えて参加者同士で情報交換しながら学習する時間もあります。参加者同士で議論をすることで、他の参加者の学習法・暗記法も学べるなど、役立つことが深く記憶に残る学習効果を得られます。
FPビジネスに関わっているスタッフや、FP知識を活用して仕事をしている参加者もいますので、学んだことが社会でどのように役立てられるのか、FP資格をどのように活用できるかなどの情報も得られます。

以上、2つの勉強会を開催しますので、ご興味をお持ちになりましたら、ぜひご参加くださいね。

回を重ねるごとに内容を改良して開催を続けており、すでに30回も開催をしています。
今回の勉強会では、前回までと比べて以下の点を改良して開催いたします。

・3級受験者と2級受験者とで、日程をわけて開催する
 (2級受験者で3級の内容も復習したい方は両方参加も可)
・紙の資料以外に、プロジェクターで画面を投影しながら進行する
 (受験上のポイントをいろいろご紹介します)
・受験する実技試験の種類に応じた、問題練習ができる
 (実技試験ごとに当日解く問題が異なる、同じ実技試験を受験する者同士でグループワークをする)
・1都3県以外からお越しの方は、参加費を割引します
 (身分証明書を持参いただき、住所を確認できた場合に割引となります)

「楽しくもしっかり学ぶ」をモットーに毎回開催をしているのも、この勉強会の大きな特徴です。
合格を目指す皆様の一助となれるよう楽しい勉強会にしていきますので、皆様のご参加をお待ちしています!

本日より、参加申し込みの受け付けを開始しました。
各会の詳細についてのご確認と、参加申し込みは下記URLよりお願いをいたします。
http://money-study.net/fp/session/
※PCスマホ両対応のサイトです。

2014年3月14日 (金)

2014年5月のFP技能士試験の受験申込が開始されました

ファイナンシャルプランナーの資格試験である「FP技能検定」の5月試験の申し込みが、本日から開始されました。

この試験を受験しようとお考えの方も、たくさんいらっしゃると思います。
・今回初めてFPの試験を受験する方、
・前回に3級を合格し、続けて2級を今回受ける方、
・前回の試験が不合格だったので、リベンジでもう一度受ける方、
・会社で受けるよう指示されたので、仕方なく受ける方
などなど。

受験の思いやきっかけはそれぞれであれ、目指すべきは「合格」です!
試験当日まで残り2か月とちょっとです。まだ学習を始めていない方は、さっそくテキストや問題集を用意して、学習を始めていきましょう。
学習は早く始めるほど、より合格に近づきますよ!

試験申し込みの最終日は4/4(金)となっていますので、受験予定の方は申し込みを忘れないよう、早めに申し込み手続きをしておきましょう。先延ばしにすると、後であわてて申請して不備があったために受け付けてもらえなかったり、うっかり忘れてしまうこともありますので、気を付けてくださいね。

皆さんの周りにFP技能士を受験される方がいらっしゃれば、声を掛け合って、お互いに合格を目指していきましょう!
FP技能士3級2級合格勉強会では、みなさんの合格を応援しておりますし、皆様を支援するコンテンツを多く用意しております。

・どの実技試験を受験すればよい?
・きんざいとFP協会のどちらで受験すればよい?
・どのように学習を進めていけばよい?
・問題が解いたけど試験対策テキストに記述がない、どう学習すればよい?

このような疑問・心配をお持ちの方も多くいらっしゃると思います。これらの疑問・心配にもきちんと答えてくれるページが、FP技能士3級2級合格勉強会のサイトにはあるのです。
情報量が多いのですが、詳しくは下記「FP技能士3級2級合格勉強会」の公式サイトをご確認いただき、これらも活用しながら、合格を目指していってくださいね。
http://money-study.net/fp/
(PCスマホ両対応のサイトです)

また、現在当勉強会のブログとメールマガジンで、前回の1月試験の問題の中から、多くの人が悩んだり間違えたであろう問題を中心に、解説をしています。こちらも学習の一助としてご活用くださいね。
ブログ:http://blog.money-study.net/
メールマガジン:http://www.mag2.com/m/0001606199.html

そして5月試験対策の勉強会を、下記日程で開催が決定しました。
●2014/5/10(土) FP技能士3級 頻出重要ポイント対策勉強会
●2014/5/17(土) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策勉強会

勉強会の詳細については明日にご連絡を差し上げますが、申し込み受け付けは既に開始されています。
いつも試験直前に東京で開催をしている勉強会ですが、受験する皆様の弱点補強にもなり、試験直前チェックも兼ねた内容で、開催をしています。
もう30回もしておりますが、毎回集まった参加者同士で楽しく学びあう雰囲気で、ご参加いただいた多くの方からご好評をいただき、現在も開催を続けています。

合格を目指す皆様のお役に立つ勉強会ですので、ご都合がつきましたらぜひご参加くださいね。
勉強会参加申し込みは下記ページよりお願いします。
http://money-study.net/fp/session/
(PCスマホ両対応のサイトです)

2014年3月13日 (木)

[2級] 障害基礎年金についての出題

2014年1月のFP技能士試験で、多くの受験者が間違えやすい問題、難しめの
問題をピックアップして解説しています。

ややハイレベルな内容ですが、今後受験される皆様が、より合格圏内に達する
ことができるよう、分かりやすく丁寧に解説しています。

すでに合格済みでさらなる知識を身につけたい方、またFP資格を活かした仕事を
する方にとっても参考になればと思っています。

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2014年1月 FP技能士2級 学科 問6より

1.障害基礎年金および障害厚生年金における障害認定日は、原則として障害の原因となった傷病の初診日から起算して1年6ヵ月を経過した日(その期間内に傷病が治った場合は、その治った日)とされる。

この選択肢は適切です。
初診日とは、障害の原因となった傷病について、初めて医師の診療を受けた日のことをいいます。
初診日について、試験対策テキストに説明がないケースもありますので、ここで補足しておきます。

2.20歳未満の国民年金の被保険者でなかった期間に初診日のある傷病に係る障害に対しては、20歳以後の障害の状態にかかわらず、障害基礎年金は支給されない。

この選択肢は不適切です。
20歳未満のときに障害がある場合には、20歳以後障害基礎年金が支給される場合があります。
障害年金は社会的な意義を持つ保険ですから、出生直後より障害をお持ちの方に対しても、障害基礎年金は支給対象となっているのです。

ただし、この場合の障害基礎年金の支給にあたっては年収要件があります。ある一定以上の年収がある方は、支給される障害基礎年金は半額停止または全額停止となります。

4 .障害基礎年金の受給権者が、その者によって生計を維持されている65歳未満の配偶者を有する場合、その者に支給される障害基礎年金に配偶者加給年金が加算される。

この選択肢は不適切です。
配偶者加給年金の制度があるのは、障害厚生年金の場合です。障害厚生年金では、1級または2級に該当する場合には配偶者加給年金が加算されます。しかし障害基礎年金には、この制度はありません。

 

2014年3月12日 (水)

[2級] 労災保険の遺族補償年金について

2014年1月のFP技能士試験で、多くの受験者が間違えやすい問題、難しめの
問題をピックアップして解説しています。

ややハイレベルな内容ですが、今後受験される皆様が、より合格圏内に達する
ことができるよう、分かりやすく丁寧に解説しています。

すでに合格済みでさらなる知識を身につけたい方、またFP資格を活かした仕事を
する方にとっても参考になればと思っています。

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2014年1月 FP技能士2級 学科 問4より

2.遺族補償年金の支給額は、遺族補償年金の受給権者と生計を同じくする受給資格者の人数にかかわらず、一律である。

この選択肢は不適切です。
この選択肢はたびたび出題されていますが、FP試験対策テキストの多くでは記述が欠けています。

遺族補償年金の支給額は、受給資格者の人数によって異なります。受給資格者の人数が多いほど、遺族補償年金の額も増えていきます。

ちなみに、遺族補償年金の受給順位は配偶者、子(18歳に達する年度末まで)、60歳以上の父母、孫(18歳に達する年度末まで)、祖父母、一定要件を満たす兄弟姉妹の順となっています。しかし、受給資格者すべてに支給されるわけではなく、受給資格者のなかで最も高順位の人にだけ支給されます。
一方で受給資格者が一人もいない場合は、遺族補償一時金が遺族に支給されます。

また、遺族補償年金の場合、受給権を失っても次順位の者に受給権が移る転給制度があるのも特徴です。遺族基礎年金や遺族厚生年金には、この転給制度がありませんが、それとは対照的です。

 

2014年3月11日 (火)

[2級]公的介護保険についての出題

2014年1月のFP技能士試験で、多くの受験者が間違えやすい問題、難しめの
問題をピックアップして解説しています。

ややハイレベルな内容ですが、今後受験される皆様が、より大きく合格圏内に
達することができるよう、分かりやすく丁寧に解説しています。

さらなる知識を身につけたい合格済みの方、またFP資格を活かした仕事をしたい
方にとっても参考になればと思っています。

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2014年1月 FP技能士2級 学科 問3より

1.公的介護保険の第1号被保険者で、公的年金制度から年額18万円以上の老齢等年金給付を受給している者の介護保険料は、原則として公的年金から徴収される。

この選択肢は適切です。
過去数回だけ実技試験で出題された内容ですが、学科ではおそらく初めての出題ですね。

第1号被保険者の場合、保険料の徴収方法は原則として、公的年金からの天引きされる特別徴収の方法がとられます。ただし、支給される年金額が年18万円を下回る人は、納付書による納付を行います。

ちなみに、公的年金の繰下受給を申請したために年金がもらえない人も、年18万円を下回ることに該当するので、納付書によって介護保険料を納付することになります。

2.要介護認定を受けた被保険者が介護保険施設を利用した場合、食費および居住費は、原則として全額が利用者負担となる。

この選択肢は適切です。
食費、居住費、それ以外にも日常生活費に関しては、介護サービスとはみなされないため、全額利用者が負担することになります。

3.同一月内の介護サービス利用者負担額が一定の上限額を超えた場合は、所定の手続きにより、超えた分が高額介護サービス費として支給される。

この選択肢は適切です。
一定の限度額とありますが、所得の金額に応じて段階的に上限が設定されており、所得の低い人ほどその上限が低く設定されています。
高額療養費制度に類似の制度が、介護保険にもあると理解すればよいでしょう。

4.要介護認定を受けた被保険者が居宅で生活するために必要な一定の住宅改修を行った場合は、所定の手続きにより、改修に要した費用の全額が居宅介護住宅改修費として支給される。

この選択肢は不適切です。
「費用の全額」という記述を「費用の9割(ただし18万円を限度)」に直すと正しい文章となります。
本制度では、対象となる改修費用の上限は20万円と定められており、その1割が被保険者負担となります。したがって、給付される金額は20万円の9割である18万円が上限となっています。

本制度に該当する住宅改修としては、手すりの取り付け、段差の解消、滑り止めの設置、引き戸への変更などがあります。

ここから下は、居宅介護住宅改修費に関する参考情報となります。

・居宅介護住宅改修費の給付を受けるには、工事着手前に市区町村に申請をしなければなりません。事前申請を怠ると、支給対象外となります。
・要支援または要介護の段階によって規定されている介護サービス支給限度額とは、別枠で20万円が設定されます。
・実務上において、居宅介護住宅改修費以外にも、自治体独自の給付制度がある場合があります。それとの併用を検討すべきです。
・居宅介護住宅改修費が支給されるのは、原則として被保険者1人につき1回までです。ただし介護の度合いが急激に高まったり、転居した場合には、再度利用できる場合もあります。

介護保険の分野は、多くのFP試験対策テキストで記述が薄いです。
2級学科での出題は1問~2問ですが、深堀した学習をしすらいのが実情でしょう。
介護は今後の日本社会において重要なテーマとなります。余力があれば、FP試験テキスト以外からも積極的に学習をしてみてくださいね。
 

2014年3月10日 (月)

[3級] 財形住宅貯蓄の払い出し

以前予告しておりました通り、2014年1月のFP技能士試験で出題された問題の
解説を行っていきます。こちらでは、簡単な問題の解説は省略し、多くの
受験者が間違えやすい問題、難しめの問題をピックアップして解説しています。

ややハイレベルな内容ですが、分かりやすく丁寧に解説しています。
今後試験を受ける方、さらなる知識を身につけたい合格済みの方の参考に
なればと思っています。

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2014年1月 FP技能士3級 実技(FP協会) 問15より

2.(財形住宅貯蓄に関して)住宅取得の場合だけでなく、一定の要件を満たせば、住宅の増改築の場合でも払い出しをすることができる。

この選択肢は適切です。
財形に関する用語で「払い出し」とは、既定の条件に合致した場合に払い戻し(預金の引き出しに相当)を受けることを言います。
住宅住宅貯蓄においては、以下の場合に払い出しをすることができます。

・新たに新築戸建て・新築マンションを取得する場合
・新たに中古の戸建て・中古マンションを取得する場合(築年数に条件あり)
・持ち家の増改築(リフォーム)を行う場合

ですから、住宅の増改築の時にも払い出しをすることはできるのです。
選択肢には「一定の要件」とありますが、その要件を一部下記に抜粋します(試験対策上、ここまで覚える必要はないと思います)
・リフォーム費用が75万円超
・リフォーム後の住宅の床面積が50m2以上
・居住用部分のリフォーム工事費用が全費用の1/2以上
・工事内容も、その要件を満たしていること(ここでは詳細は割愛)

ちなみに、上記の払い出し要件に合致することなく払い戻しを受けることを「解約」と呼びます。
解約の場合は、財形のメリットである利息の非課税の優遇を受けることはできません。

2014年3月 6日 (木)

1月のFP技能士試験の合格発表が行われています

本日は1月に行われたFP技能士試験の合格発表の日です。
1月試験に受験された方は、きんざいまたはFP協会のサイト上から、合否の確認を行うことができます(合否の照会には、受験番号が必要です)
受験された方は、お早目に合否の確認をしておきましょう。

みごと合格された場合には、合格証書が後日郵送されます。その到着をお待ちくださいね。

1月に開催したFP技能士3級2級合格勉強会にご参加された方からも、合格したよ、というご連絡をさっそくいただいています。
努力の結果、得た合格ですから、喜びも大きいですよね(^o^)

3級を受験して合格した方は、興味があれば次に2級にチェレンジしてみてください。3級と2級とで試験の範囲はほぼ同じですが、2級はより深い知識が求められる試験になります。
でも3級合格直後であれば、すでに学んだことを思い出しやすいですから、ブランクを開けて受験するよりも合格しやすくなるはずです。
2級に合格した方も、1級やCFPなど上位の資格も興味があればチャレンジしてみてくださいね。
内容は2級に比べてさらに高度になりますが、より高い専門性を身に着けることができます。特にFPとして仕事をしていく方にとっては役立つ資格になるはずです。

一方で不合格だった場合には、次回の試験にぜひトライしていただきたいと思っています。
勉強してきた記憶が残っている今の段階で、再度学習を重ねることにより、さらに合格に近づけることができます。
数回の受験を経て合格された方も多くいらっしゃいます。あきらめずに目標に向かって努力を続けることも大切です。

笑いあれば涙ありの合格発表ではありますが、合否のいずれの結果に関わらず、受験された皆さんにとって、次のステージへの第一歩となることを期待しております。

今後も当勉強会は継続して開催をしていきます。
一人でも多くの受験者の方が、合格に近づけるきっかけとなれるよう運営を続けていきたいと思っています。

次回の勉強会は、5月に開催の予定です。日程が決まりましたら、またこちらでご案内をいたしますが、前回以上に試験対策に磨きをかけた内容でリニューアルさせる予定です。

次回試験の合格を目指す皆様に、ぜひご参加いただければと思っています。
難しい内容も、楽しく学べる環境で学習していく勉強会です。皆様にお会いできるのを楽しみにしていますので、よろしくお願いします!

2014年3月 5日 (水)

来週より、1月のFP技能士試験3級と2級の過去問解説を行っていきます

次の5月試験の申し込みが迫ってきました。
5月試験を受験予定の皆様は、少しずつでも準備を進めていらっしゃるでしょうか。
学習開始が早ければ早いほど、学習の量も質も確保できるので、合格の可能性が高まります。
受験を予定されていらっしゃる方は、できるだけ早めに学習を開始していきましょう!

さて、来週よりFP技能士3級2級合格勉強会では、1月試験で出題された問題のうち、多くの受験者が悩んだであろう問題や、試験対策テキストに記述のない事項について出題された問題について、ブログとメールマガジンで解説を行っています。

過去問解説とはいっても、世間のFPの方々が行っている過去問解説のように、ただ単に問題の解答を1,2行でお伝えするのではありません。
FP技能士3級2級合格勉強会で行っている解説には、次の特徴を持たせています。
・何が正しくて何が誤りなのかを明確に説明
・難しい内容も、実例を交えて分かりやすく説明
・どこが間違えやすいポイントなのかの注意も解説
・関連する補足事項もお伝えするので、関連する事項も一緒に学習できる
・試験対策だけでなく、その知識を実生活やFP相談実務でどのように役立てられるのかについても解説

5月に受験される方にとっては、試験対策の知識がしっかり得られるように解説をしていきます。すでに資格取得済みの方にとっても、プラスアルファの知識が得られたり、その知識を活用していけるような内容でお送りしていきます。

試験対策だけでなく、実務上も役に立つ過去問解説を目指していきますので、皆様楽しみにしていてくださいね!

なお、解説対象の試験は、以下の通りです。
・3級 学科試験
・3級 実技試験(きんざい:個人資産相談業務)
・3級 実技試験(きんざい:保険顧客相談業務)
・3級 実技試験(FP協会:資産設計提案業務)
・2級 学科試験
・2級 実技試験(きんざい:個人資産相談業務)
・2級 実技試験(きんざい:生保顧客相談業務)
・2級 実技試験(FP協会:資産設計提案業務)

解説を予定している問題数はおよそ55問です。1日1問解説して、約2か月かかります・・・
ボリュームがありますので、試験申し込み開始以前の来週始めより、過去問解説をお届けしていきます。

2014年3月 2日 (日)

3月6日(木)は、1月のFP技能士試験の合格発表日です

1月の試験から1か月ちょっと経過しましたね。その1月試験の合格発表が、3月6日(木)に試験機関であるきんざいとFP協会のサイトで行われます。

試験当日の模範解答を見て、合否がすでに判明している方もいれば、合格ラインぎりぎりでどちらになるか分からない、という方もいらっしゃるでしょう。
いずれにしても合格発表当時には、ご自身で受験された試験機関のサイトで、合否をご確認くださいね。

1月の試験直前に開催したFP技能士3級2級合格勉強会の参加者の方においては、差支えなければ合否のご連絡を頂けると嬉しいです。皆様からのご連絡を、楽しみに待っています♪

それと、3月14日(金)には、次の5月試験の申し込みが開始されます。
5月試験にチャレンジを検討している方は、申し込み開始の日を手帳などにメモしていただき、忘れずに申し込みをするようにしてくださいね。

来週以降、ブログとメールマガジンで、1月のFP技能士試験の問題解説も行っていきますので、こちらもお楽しみに!

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