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2014年5月22日 (木)

[2級試験解説] 庭園設備の評価額

本日は、2014年1月のFP技能士試験の過去問を解説いたします。
(中でも、多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストの記述が不足
している点に重点を置いて解説しています)

皆様のために、ややこしい内容も、分かりやすく解説していきます。
これを読んで、レベルアップしていきましょう!

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2014年1月 FP技能士2級 学科 問58より

 

3.庭園設備(庭木、庭石、庭池等)は、「その庭園設備の課税時期における調達価額×30%」によって算出した価額により評価する。

 

この選択肢は不適切です。
選択肢中の「30%」を「70%」に直すと正しい文章となります。

庭園設備の評価額についての知識は、FPとしてはかなりマニアックな内容であり、わからなくても特に気にする必要はありません。それよりも保険や金融商品、建物や土地についての評価額知識の方が役に立ちますし、試験の出題頻度も高いですし、FPらしい知識ですから、こちらの評価額はしっかり算出できるようになっておきましょうね。

ちなみに、一般家庭の庭にあるものを、この選択肢のように評価するのではありません。
どちらかといえば、お金持ちの方が高価な盆栽を所有しているケース、かなりお金をかけた庭園設備が敷地内にあるケースなどでは、本選択肢のように適切に評価をする必要があります。お金持ちの方を対象としてFP相談をするときには、持っておいたほうがよい知識といえるでしょう。

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