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2014年5月12日 (月)

[3級試験解説] 墓石の未払い代金は相続税の債務控除になるか

本日は、2014年1月のFP技能士試験の過去問を解説いたします。
(中でも、多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストの記述が不足
している点に重点を置いて解説しています)

皆様のために、ややこしい内容も、分かりやすく解説していきます。
これを読んで、レベルアップしていきましょう!

今日から、最後の6分野目「相続・事業承継」の問題の解説を続けます。
おそらく、試験前日まで配信を続けると思います。
(それだけ、お伝えすべきポイントがたくさんあるので・・・)

最後まであきらめず、勉強を続けていきましょうね!

===================

2014年1月 FP技能士3級 学科 問27より

相続税の課税価格の計算において,被相続人が生前に購入した本人の墓石の未払代金は,債務控除の対象となる。

 

この記述は不適切です。お墓の未払い代金は、債務控除の対象とはなりません。これに対して、未払いの葬儀費用は債務控除の対象となります。
お墓と葬儀とで扱いが異なる、という点を理解しておきましょう。

ですので実務上、お墓は生前に購入しておいた方が、相続税の節税になります。お墓の金額分だけ、相続財産が減るからですね。

 

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