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2014年5月30日 (金)

自己採点で、合格しているかどうか微妙な時にどうするか

先日、FP技能士試験が実施されました。
自己採点の結果はいかがでしたでしょうか?

何人かの受験者の方から、私あてに「合格したよ!」や「今回は残念だったけれどまた次回も頑張る!」というメールをいただきました。
こういうご連絡をいただくと、私もうれしいですね。
勉強会にお越しいただいた方でしたが、皆様がどのような結果になったのかは、私も気になっています。
試験の手ごたえやご感想でも結構ですので、差し支えなければ試験の結果を教えていただけると嬉しく思います。

 

このように、自己採点で合否がはっきりわかっていれば、次のアクションを起こしやすいですね。
合格していれば次に受ける試験の勉強を開始できますし、不合格がはっきりしていれば今の段階から再勉強を始めることができます。

しかし受験者の中には、合格ラインぎりぎりの点数なので、合格か不合格か判断が付きづらい(特に配点が非公開の2級実技試験)こともあります。合格発表日までの間、合否がどちらなのかわからないので不安な日々が続きますが、その場合でも効率よく時間を使う方法についてお伝えしたいと思います。

 

もし合格したら上位の試験を受けようと考えている場合、たとえば「今回3級を受験し、合格だったら次回2級を受ける」「今回2級を受験し、合格だったら次にCFPまたは1級を受ける」という場合です。
この時は、思い切って合格したものとみなして上位の資格試験の勉強を開始しましょう。
次に受けようとする上位の試験の範囲には、その下位試験の試験範囲も含まれています。大は小を兼ねるの考え方によるものですが、合否に関係なく、次に受けることになる試験の試験対策になります。
また、受験直後なので、それまで勉強してきたことがたくさん記憶に残っています。次のレベルの資格にもチャレンジしやすい状態ですから、その調子で次の試験に向けてがんばってみましょう。

学んだことを忘れた頃に上位の試験にチャレンジすると、忘れたことを思い出す時間と労力がプラスアルファで必要になり、学習の効率が悪くなってしまいますからね。

 

一方、そうではなく上位試験を受けない場合、たとえば合格したらそれ以上資格を取らない場合、また合格後はFPではない別の資格取得の学習をするという場合です。この場合も、やはり今回の試験に合格したものと考え、合格後に行おうと考えていたことにチャレンジしていくのがよいでしょう。
ただ、不合格の時に再度FP試験を受験しなおすことになった場合に備えて、定期的にFP試験対策テキストや問題集を軽く読み直す時間をとりましょう。試験後もこれまで学んできた知識を定着させることができ、もし不合格になったことがわかっても、頭を切り替えて再受験に向けて学習ペースを高めることができるからです。

 

以上まとめると、合否が微妙な場合には、いずれにしても合格したものとみなして次のアクションをとることをおすすめしたいと思います。

受験者のある一定数は、このような合否が微妙な方であると思います。
合格発表日まで不安が抜けないとは思いますが、何もしないのももったいないですから、上記の内容を参考にして時間を有効にご活用いただければと思います。

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