最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« FP技能士試験の受験申込締め切り3日前!まだの方は本日に申込を! | トップページ | 弱点補強&得点アップにつなげる「頻出事項&重要ポイント総仕上げ勉強会」参加申込開始しました! »

2014年11月29日 (土)

労災の保険料率は、全ての企業で同一ではない

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2014年9月のFP技能士試験の過去問を解説いたします。
(中でも、多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストの記述が不足
している点に重点を置いて解説しています)

皆様のために、ややこしい内容も分かりやすく解説していきます。
これを読んで、レベルアップしていきましょう!

===================

2014年9月 FP技能士2級 学科 問5より

【問題】

1.労働者災害補償保険の保険料は、企業の規模によって災害の発生率が異なることから、企業の従業員数に応じた労災保険率が定められている。

 

【解答と解説】

この選択肢は不適切です。
労災保険の保険率(保険料の計算で用いられる数値)は、企業の業種によって異なっていますが、従業員数によって違いは発生しません。
業種で保険率が異なるのは、業種によって災害の発生率が異なっているためです。

事故が起こりやすいとされる業種、たとえば、金属鉱業、水力発電建設業、林業などは、かなり高い保険率が設定されています。
ちなみに、FPと関連姓の高い金融業、保険業、不動産業は、非常に低い保険率となっており、上記金属鉱業などと比べると保険料率は1/30程度になっています。

 

※今後も定期的に、9月試験の過去問解説を連載していきます。お楽しみに!

 

===================
【FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】

次回は1月中旬ごろに、下記の勉強会を開催します。
●FP3級 頻出重要ポイント総仕上げ勉強会
●FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会

日時、場所が決まりましたら、参加申し込みを開始します。
改めてお知らせいたしますので、もうしばらくお待ちください。

 

« FP技能士試験の受験申込締め切り3日前!まだの方は本日に申込を! | トップページ | 弱点補強&得点アップにつなげる「頻出事項&重要ポイント総仕上げ勉強会」参加申込開始しました! »

年金・社会保険」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 労災の保険料率は、全ての企業で同一ではない:

« FP技能士試験の受験申込締め切り3日前!まだの方は本日に申込を! | トップページ | 弱点補強&得点アップにつなげる「頻出事項&重要ポイント総仕上げ勉強会」参加申込開始しました! »