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2014年12月 7日 (日)

【3級受験者も参考に】付加保険料と確定拠出年金、両方同時に納付は認められるか?

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2014年9月のFP技能士試験の過去問を解説いたします。
(中でも、多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストの記述が不足
している点に重点を置いて解説しています)

皆様のために、ややこしい内容も分かりやすく解説していきます。
これを読んで、レベルアップしていきましょう!

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2014年9月 FP技能士2級 実技(中小事業主) 問2より

【問題】

3.「Aさんは,老後の年金収入を増やすために,国民年金の付加保険料を納付することができます。ただし,Aさんが確定拠出年金の個人型年金加入者となった場合は,付加保険料を納付することができません」

 

【解答と解説】

この記述は誤りです。
確定拠出年金の個人型に加入していても、国民年金の付加保険料は納付することができます。

一方、国民年金基金の保険料と、付加保険料とは、同時に納付をすることができず、この場合はいずれか一方にしか加入できません。

この違いを、理解しておきましょう。

「確定拠出年金と付加保険料を同時に納付できる」と明確に書かれた試験対策テキストは、ほとんどありません。
ですから受験者の皆様も「この場合はどうなんだろう?」と不安に思われた方も多かったと思います。心理的に絶妙なところを突いてくる問題でしたね。こういう問題はやっかいです・・・

 

※今後も定期的に、9月試験の過去問解説を連載していきます。お楽しみに!

 

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