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2014年12月 2日 (火)

老齢年金の配偶者加給年金の、特別加算について

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2014年9月のFP技能士試験の過去問を解説いたします。
(中でも、多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストの記述が不足
している点に重点を置いて解説しています)

皆様のために、ややこしい内容も分かりやすく解説していきます。
これを読んで、レベルアップしていきましょう!

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2014年9月 FP技能士2級 実技(FP協会) 問32より

【問題】

(老齢厚生年金に加算される配偶者加給年金額について)
受給権者が昭和9年4月2日以後生まれであるときは、配偶者加給年金額に( ウ )の生年月日に応じた特別加算があります。

 

【解答と解説】

( ウ )に入る言葉は「受給権者」です。
これはなかなか細かい点をついてきた問題ですね。

老齢厚生年金に加算される加給年金の額は、実は、全員一律ではありません。
本記述の通り、受給権者の生年月日によって加算額が決まっています。

何年何月何日生まれの人が、いくら加算されるのか、ということまで細かく規定されていますが、FP2級ではそこまで覚える必要はありません。
誕生日が遅いほど(あとで生まれた人ほど)特別加算額は段階的に上昇し、昭和18年4月2日以後生まれの人は全員同額で最も多い特別加算額となります。

ひとまず試験対策としては、「加給年金の額は生年月日によって異なる金額である」という点を理解しておきましょう。

 

※今後も定期的に、9月試験の過去問解説を連載していきます。お楽しみに!

 

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