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2015年1月19日 (月)

【3級受験者も参考に】法定相続人が配偶者だけなら相続税を0にできる

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2014年9月のFP技能士試験の過去問を解説いたします。
(中でも、多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストの記述が不足
している点に重点を置いて解説しています)

皆様のために、ややこしい内容も分かりやすく解説していきます。
これを読んで、レベルアップしていきましょう!

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2014年9月 FP技能士2級 学科 問56より

【問題】

1.相続人が被相続人の配偶者のみである場合、「配偶者に対する相続税額の軽減」の適用を受ければ、相続により取得した財産額の多寡にかかわらず、原則として配偶者が納付すべき相続税額は0(ゼロ)となる。

 

【解答と解説】

この選択肢は適切です。

配偶者に対する相続税額の軽減の適用を受けると、配偶者は相続財産のうち、
・法定相続割合
・1億6000万円
のうちのいずれか大きい金額分まで、相続税がかからなくなります。

ところで、相続人が配偶者のみであれば、配偶者の法定相続割合は100%です。
ですからこの場合、配偶者が財産をすべて相続した場合でも、相続税はかからないのです。

現場で活躍するFPや税理士も、意外とこのことを知らないのです。
皆様は試験対策のためにも、ぜひ知っておいてくださいね。

 

※今後も定期的に、9月試験の過去問解説を連載していきます。お楽しみに!

 

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【FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
次回は3月中旬ごろに、下記の勉強会を開催します。
●受験前に役立つ情報満載!FP合格ガイダンス会

日時、場所が決まりましたら、こちらで改めてご案内をいたします。
ご案内と同時に参加申し込みも受付開始します。もうしばらくお待ちください。

 

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