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2015年4月 6日 (月)

【3級受験者は参考に】国民健康保険の手続きと保険料限度額

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2015年1月のFP技能士試験の過去問を解説いたします。
(中でも、多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストの記述が不足
している点に重点を置いて解説しています)

ややこしい内容も分かりやすく、時には実例とともに解説していきます。
1点でも多く得点できるよう、皆様の学習補強に役立ててくださいね。

===================

2015年1月 FP技能士2級 学科 問3より

【問題】

1.国民健康保険の被保険者の資格取得の届出は、資格を取得した日から14日以内に行うものとされている。

 

 

【解答と解説】

この選択肢は適切です。
したがって、会社を退職して自営業となったり、しばらく無職になる場合には、その日から14日以内に役所に行って、国民健康保険の届けをしなくてはならない、ということです。

 

 

【問題】

2.国民健康保険の各年度における保険料(税)には、最高限度額が定められている。

 

 

【解答と解説】

この選択肢は適切です。
国民健康保険料は、前年の所得によって金額が決まります。なので所得の高い人ほど、高い保険料を納めることになるのですが、その保険料はどこまでも高くなっていくわけではなく、最高限度額が定められています。

なお、この最高限度額は、国によって定められていますので、どの自治体でも最高限度額は同じです。
ちなみに、平成27年度の国民健康保険料の最高限度額は、52万円です。
も一つちなみに、後期高齢者医療制度の保険料の最高限度額は17万円、介護保険料の最高限度額は16万円です。この2つも同じく、最高限度額が定められているのです。

 

※今後も定期的に、1月試験の過去問解説を連載していきます。お楽しみに!

 

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