最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 弱点補強&得点アップにつなげる2級対策勉強会、開催はいよいよ1週間後! | トップページ | 【2級の試験解説】消費者契約法の細かい事項についての問題 »

2015年5月 2日 (土)

【3級受験者も参考に】投資者保護基金と、預金保険制度に関する問題

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2015年1月のFP技能士試験の過去問を解説いたします。
(中でも、多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストの記述が不足
している点に重点を置いて解説しています)

ややこしい内容も分かりやすく、時には実例とともに解説していきます。
1点でも多く得点できるよう、皆様の学習補強に役立ててくださいね。

===================

2015年1月 FP技能士2級 学科 問30より

【問題】

2.国内証券会社が保護預かりしている一般顧客の外国株式は、投資者保護基金による補償の対象である。

 

 

【解答と解説】

この選択肢は適切です。
国内株式に限らず、外国株式についても、投資者保護基金の補償対象となります。
ただし、適格機関投資家や地方公共団体など、いわゆるプロ投資家と見なされる顧客の場合は、投資者保護基金の補償対象とはなりません。
また、国内外を問わず、デリバティブ金融商品の取引も、投資者保護基金の補償対象とはなりません。

 

 

【問題】

4.国内銀行に預け入れられている預金を用いた財形貯蓄は、預金保険制度による保護の対象外である。

 

 

【解答と解説】

この選択肢は不適切です。
財形貯蓄の中でも預金の形態をとっているものは、預金保険制度の保護の対象となります。
ちなみに、確定拠出年金に拠出した金額の中で、預金として位置づけた金額分についても、預金保険制度の保護対象となります。
ただし、通常の銀行預金、財形、確定拠出年金などを含めたすべての預金の金額に対して、ひとつの銀行内において1000万円とその利息が預金保険制度による保護の対象となります。

 

問題の解説は以上です。
今後も定期的に、1月試験の過去問解説を連載していきます。お楽しみに!

 

===================
【FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
試験頻出の点、多くの受験者が間違えやすい点を濃縮した問題を解き、得点
稼ぎのポイントを短時間でたくさん身につけられる勉強会です。

今後の開催日:
●5/9(土) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
●5/16(土) FP技能士3級 頻出重要ポイント総仕上げ勉強会

学びは濃いですが、グループワークもあり、楽しく学べる和やかな雰囲気です。

・勉強不足を解消し、より合格の可能性を高めたい!
・同じ受験者同士で、モチベーションを高めあいながら勉強したい!
・将来はFPとして活躍したい! FP知識をプライベートでも活用したい!

とお考えの方にとってピッタリの、役に立つオススメの勉強会です。

参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp/session/
※PCスマホ両対応のサイトです。

皆様の周りに受験予定者がいらっしゃれば、ぜひ当勉強会をご紹介ください!
みんなで合格を勝ち取りましょう!
 

« 弱点補強&得点アップにつなげる2級対策勉強会、開催はいよいよ1週間後! | トップページ | 【2級の試験解説】消費者契約法の細かい事項についての問題 »

金融資産運用・経済」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 弱点補強&得点アップにつなげる2級対策勉強会、開催はいよいよ1週間後! | トップページ | 【2級の試験解説】消費者契約法の細かい事項についての問題 »