最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 次回9月のFP技能士試験まであと100日!合格を目指すなら早めに勉強開始を! | トップページ | 【読者からのご質問】2級は独学で合格できますか? »

2015年6月 9日 (火)

FP技能士はどんな試験?どんなことが学べる?その概要を押さえましょう。

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

さて、本日からは次の9月試験に向けた内容をお届けしていきます。

まずは、FP技能士試験の概要として、FP試験でどんなことが学べるのか、試験勉強で学ぶことがどう役に立つのか、試験の内容・試験方式などについて、ざっとご説明いたします。

 

■FP3級の試験で学べること

FP技能士試験は、お金について広く学べる試験です。具体的には、年金、保険、投資、税金、不動産、相続という6つの分野にわけて学びます。
3級は、この6分野において概要を広く理解できているかどうかを測る試験です。

概要とはいっても、学ぶ範囲の広さに最初は驚くと思います。
なじみがあることを学ぶ場面もありますが、初めて知ることもたくさんあります。

FP資格を持っていない人がお得な情報をつかもうとすれば、本やテレビでわかりやすく解説されたものを探して入手するなど、誰かからお得な情報を「もらう」という選択肢しかありません。
しかし3級の資格を取ることができれば、自らお得な情報を見つける、探す、比較検討するスキルが得られます。
経済誌や新聞のちょっと難しそうな記事も読めるようになり、それをもとにして自ら損得判断ができるようになります。

3級はファイナンシャルプランナーの入門資格と位置付けられますが、持っている人と持っていない人とでは、お金の知識に関して大きな差が生まれます。

ですので、3級を取った人は、自分が経済的に進化したような感覚を得ることができますし、実際によりお得な行動ができるようにもなります。
仕事に限らずプライベートでも役立てられるのが、ファイナンシャルプランナー試験の大きなメリットです。

すでに述べたように、3級でも学ぶことはたくさんありますが、比較的簡単に取得できる資格です。
なぜなら、すべての問題は2択または3択方式なので、わからない問題があっても3分の1の確率で正解できるからです。
実際、合格率はおよそ60~70%と、比較的高めです。

 

■FP2級の試験で学べること

2級は、3級の上位資格と位置付けられています。
3級試験と比較して、出題範囲の広さはそれほど変わりません。

しかし深さは別格で、より細かく、深い知識を問う試験になります。
合格率は30~45%と、3級に比べてぐっと下がります。
一発合格できず、数度の受験を経て合格する人もおり、難易度が高い試験です。

2級はより深い学習をしなければ合格できませんが、3級よりさらにお金に関する知識が増え、お得な行動につなげられるさまざまな経済判断能力が身に付きます。
具体例をあげると、数ある保険の中でどれがお得・有利なのか、経済の状況に応じてどのように資産運用すればよいのか、節税(税金を減らすこと)を実現するための具体的な方法は何か、家を買ったり売ったりするときに得する制度は何か、ということまで学ぶことができます。
こういった知識を活用して、積極的にメリットを得るための方法も学べます。

テレビや雑誌で、ファイナンシャルプランナーと名乗る人たちが、いろいろお得な話をしていて、すごいな~、あこがれるな~と思われた方もいらっしゃるでしょう。
あなたがFP2級を取れば、これらの人たちとほぼ同等の知識は身に付けられるようになり、ファイナンシャルプランナーと堂々と名乗れる存在になれるのです。

 

■受験者も増え、人気の資格に

このように、お金に関して広くたくさんのことを学べるのが、ファイナンシャルプランナー資格である「FP技能士」の資格試験なのです。
3級2級のそれぞれで、毎年15万人以上の人が受験をしており(1級~3級まで合わせると約40万人)、受験者も年々増えている人気のある資格です。
国家資格である点も、人気を呼んでいる理由の一つです。

 

■3級の試験方式

3級は、すべて2択または3択問題です。
したがって、たとえ問題が分からなかったとしても、3分の1の確率で正解を当てることができます。

学科試験はマークシート方式 60問。
実技試験は3種類ありますが、いずれも15~20問の試験です。

 

■2級の試験方式

2級では、複数選択肢から選ぶ形式以外に、記述式の問題が登場します。
カンで答えを書いても、正解しにくい出題方式になります。

学科試験はマークシート方式 60問。すべて4択問題です。
3級と比べて、より細かい内容について問われます。

実技試験は、筆記試験方式です。
計算問題はバッチリ正解の数字を答える必要があるので、計算問題を正確に答えられるかも大切です。
一方で、筆記といっても、語群から答えや記号を選ぶ、事実上の選択式問題も多くあります。

 

■試験時間

3級は、学科120分、実技60分。
2級は、学科120分、実技90分です。
1問にかけられる時間は、およそ2分ほど。
長々と考え込まず、問題を見てパッと答えが出るように、学習を積んでいきましょう!

 

■受験料

3級は、学科3000円、実技3000円の、計6000円。
2級は、学科4200円、実技4500円の、計8700円です。

 

以上、試験の概要をお伝えいたしました。
FPの試験は人気も高く、仕事だけでなくプライベートでもメリットの大きい資格です。
お得な生活を送れるヒントもいっぱい学べますので、ぜひ合格目指してチャレンジしてくださいね!

 

===================
【FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】

●7/5(日) 「受験前に役立つ情報満載!FP技能士合格ガイダンス会」

「受験申し込み前に知っておくべき大切なポイントを、しっかり押さえよう!」
というテーマでお送りする、FP試験対策のガイダンス会です。
FP資格の取得メリット、試験の出題形式とその対策、過去問の特長、実技試験の
違い・選び方、学習時のトラブル事例、法改正事項など、次のFP試験に向けて
よいスタートアップを切るための内容が盛りだくさん!
受験者同士で、楽しく情報交換する時間もあります。
単なるセミナーではありません。あなたが主役のガイダンス会です!

参加申し込み、詳細はこちらから!(※PCスマホ両対応のサイトです)
http://money-study.net/fp/session/

皆様の周りに受験予定者がいらっしゃれば、ぜひ当勉強会をご紹介ください!
みんなで合格を勝ち取りましょう!

 

« 次回9月のFP技能士試験まであと100日!合格を目指すなら早めに勉強開始を! | トップページ | 【読者からのご質問】2級は独学で合格できますか? »

FP技能士試験関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 次回9月のFP技能士試験まであと100日!合格を目指すなら早めに勉強開始を! | トップページ | 【読者からのご質問】2級は独学で合格できますか? »