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2015年7月27日 (月)

アウトプット学習では、間違えた問題に真剣に向き合いましょう!

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

先日は、試験学習のインプット学習とアウトプット学習についてお伝えしました。
どちらも試験対策として大切な学習法ですので、ぜひ意識しましょう。

本日は、このインプット学習とアウトプット学習をどのように進めていけばよいのかについて、先日のお話から一歩踏み込んでお伝えします。

 

FP試験は、6つの分野で構成されていますが、私は次の順序で進めていくやり方をお勧めしています。

・1分野目のライフプランニング:テキストを読む「インプット」の学習
・1分野目のライフプランニング:問題集を解く「アウトプット」の学習
・2分野目のリスク管理:テキストを読む「インプット」の学習
・2分野目のリスク管理:問題集を解く「アウトプット」の学習
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・6分野目の相続・事業継承:テキストを読む「インプット」の学習
・6分野目の相続・事業継承:問題集を解く「アウトプット」の学習

 

このように1分野ずつ、インプット学習の後ですぐにその分野のアウトプット学習を行うことがポイントです。
なぜなら、インプット学習できちんと理解できているのかどうかを、すぐにアウトプット学習でチェックできるからです。

このやり方ではなく、最初に1分野目~6分野目をインプット学習したあとに、6分野一気にアウトプット学習を行うと、インプットとアウトプットに時間が空きすぎてしまいます。テキストで理解した内容を忘れた状態で問題集を解くことになり、学習効果が小さくなります。
ですから、効率よく学習を進めていくためにも、1分野ずつインプットとアウトプットを繰り返す学習をお勧めします。

 

それともう一つ。
アウトプット学習において、とても重要なことがあります。
それは「間違えた問題に真剣に向き合う」ことです。

問題を解き間違えた時には、どこをどのように間違えたのかをしっかり把握し、正しい内容を習得することを心がけてください。

「あー間違えちゃった、次こそがんばろ」

というように、間違えた問題を流してしまうようでは意味がありません。受験者自身に改善が生まれないので、きっとまた次もその問題を間違えてしまうでしょう。

間違えた問題を次に確実に正解できるためにはどうすべきか、真剣に考えて対策を取る。
そのような勉強を重ねていってくださいね。

 

「できなかったことができるようになる」

これが、人間としての成長の証です。
試験勉強に限ったことではありません。
最初のアウトプット学習では、問題に間違えることはたくさんあるはずです。
なぜなら、知らないことを学んでいる過程だからです。

ここでひと踏ん張りし、解けなかった問題を数時間後や翌日に再び解きなおしましょう。後で必ず、自らの力で自信をもって正解を導き出せるかを、確認するのです。
「繰り返し学習」が、皆さんを成長させ、やがて合格につながっていきますよ。

 

・1分野ずつインプット学習とアウトプット学習を繰り返すこと
・間違えた問題に真剣に向き合うこと
この2つを、受験者の皆様にお伝えしました。
勉強法に不安をお持ちの方は、ひとまずこの方法を試してみてくださいね。

試験本番で1点でも多く得点できるためのコツでもありますので、以上の内容が皆様のご参考になれば幸いです。
私たちも、皆様の合格をお祈りしております。

 

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【FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】

今後の勉強会の開催予定は下記の通りです。
●8/30(日)予定:FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
●9/5(土)予定:FP3級 頻出重要ポイント総仕上げ勉強会

開催1か月前頃に、日時、場所が正式に決まります。正式決定後、参加申込も
受け付け開始します。その際は、こちらで改めてご案内いたします。
今のうちから、予定を開けておいてくださいね♪

 

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