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2015年9月 8日 (火)

[2級試験解説 やや難]死亡退職金の相続税課税について

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2015年5月のFP技能士試験の過去問を解説します。
(多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストでの対策が難しい
問題を中心に解説しています)

ややこしい内容も分かりやすく解説しています。
合格後のさらなる知識の向上にも役立ててくださいね。

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2015年5月 FP技能士2級 学科 問56より

【問題】

次のうち、相続税の課税対象とならないものはどれか。

2.被相続人の死亡により相続人が取得した被相続人に支給されるべきであった退職手当金で、被相続人の死亡から3年を経過した後に支給が確定したもの

 

【解答と解説】

この記述は適切です。

死亡後、3年以内に支給が確定した役員退職金は、みなし相続財産として相続税の課税の対象となります。なお、「支給の確定」が3年以内という規定である点に注意してください。「3年以内に支払われたかどうか」という支給時期のお話ではありません。

なお、死亡3年経過後に確定した死亡退職金は、その退職金を遺族が受け取るものとみなすため、受け取る遺族に対する一時所得とみなし、所得税の課税対象となります。

 

問題の解説は以上です。
今後も過去問解説を連載していきます。お楽しみに!

 

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【FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
今後の勉強会の開催予定は下記の通りです。
●11月初旬ごろ:受験前に役立つ情報満載!FP合格ガイダンス会
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開催1か月前頃に、日時、場所が正式に決まり、参加申込も受付開始します。
改めてご案内いたしますので、予定の調整をお願いします♪

 

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