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2015年12月28日 (月)

[2級試験解説 3級の方も参考に]投資信託の新規募集時の購入価格について

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2015年9月のFP技能士試験の過去問を解説します。
(多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストでの対策が難しい
問題を中心に解説しています)

合格後のさらなる知識向上にも、役立ててくださいね。

 

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■ 2015年9月 FP技能士2級 実技(FP協会) 問5より
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【問題】

下記<資料>の投資信託に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

<資料>
[新規募集時]
投資信託の種類 :追加型投資信託/内外/債券
(Aコース/為替ヘッジありBコース/為替ヘッジなし)
決算 :年1回
申込価格 :1口当たり1円
申込単位 :1万口以上1口単位
購入時手数料(税込み):購入金額1,000万円未満3.24%
購入金額1,000万円以上2.16%
運用管理費用(信託報酬)(税込み):純資産額に対し年1.728%
信託財産留保額 :1口につき解約請求日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額

4.新規募集期間終了後は、時価に基づいた基準価額で購入することができる。

 

【解答と解説】

この記述は適切です。
新規募集時の価格は、問題文にあるように、新規募集時の条件として明示されています。
新規募集の期間が終わり、実際にマーケットでの運用が開始されると、以後は時価で購入することになります。
これは、追加型投資信託の場合です。(本問では、問題文中に追加型投資信託であることが明示されています)

ちなみに、単位型投資信託の場合は、新規募集期間終了後に購入することはできません。
単位型と追加型の違いも、覚えておきましょう。

 

問題の解説は以上です。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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