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2015年12月11日 (金)

[2級試験解説 3級の方も参考に]相続放棄した人が受け取った保険金の課税について

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2015年9月のFP技能士試験の過去問を解説します。
(多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストでの対策が難しい
問題を中心に解説しています)

合格後のさらなる知識向上にも、役立ててくださいね。

 

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■ 2015年9月 FP技能士2級 学科 問14より
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【問題】

契約者(=保険料負担者)および被保険者を父とする生命保険の課税関係に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

1.死亡保険金受取人が子である定期保険の場合、子が受け取った死亡保険金は、子が相続の放棄をしたときには、贈与税の課税対象となる。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
この場合、契約者と被保険者が同一であるため、死亡保険金は相続税の課税対象となります。
保険金受取人が相続を放棄した、しないにかかわらず、課税の種類は変わらず、相続税となります。

かなり細かい点をついた問題ですが、FPとしてさまざまなケースに対応する知識を身につけておくならば、ぜひ知っておきたいところですね。

 

問題の解説は以上です。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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