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2015年12月27日 (日)

[2級試験解説 やや難]債券の利率と、金利変動による価格変化の関連について

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2015年9月のFP技能士試験の過去問を解説します。
(多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストでの対策が難しい
問題を中心に解説しています)

合格後のさらなる知識向上にも、役立ててくださいね。

 

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■ 2015年9月 FP技能士2級 学科 問23より
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【問題】

1.債券投資において、発行体の信用度、償還までの期間および利回りが同じであれば、表面利率(クーポンレート)が低い債券ほど、金利の変動による債券価格の変動は小さい。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
相当久しぶりに出題された内容ですね。

残存期間など他の条件が同じであれば、低クーポンの債券は、高クーポンの債券より、金利変動に対する価格変動幅は大きくなります。
FP技能士試験対策としては、とにかくこの内容を丸暗記すればOKです。

一方で、なぜそうなるのか理解したいと考える方もいらっしゃるでしょうが、その内容はなかなか難解なものです。。
この問題を正確に理解しようとすると、債券投資に関して「デュレーション」という概念を理解する必要があります。
詳細は、公式サイト「3級2級の難問を解説」の下記URLにて解説をしていますので、ご興味がありましたら参考にしてくださいね。
http://money-study.net/fp/tisiki/3-duration.htm

繰り返しとなりますが、結論だけをまずは丸暗記すれば、試験対策としては十分です。このことも、ぜひ覚えておいてくださいね。

 

問題の解説は以上です。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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■ FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内
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試験頻出の点、多くの受験者が間違えやすい点を濃縮した問題を解き、得点
アップのポイントを短時間でたくさん身につけられる勉強会です。

今後の開催日:
●2016/1/10(日) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
●2016/1/16(土) FP技能士3級 頻出重要ポイント総仕上げ勉強会

学びは濃いですが、グループワークもあり、楽しく学べる和やかな雰囲気です。

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参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから!
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皆様の周りに受験予定者がいらっしゃれば、ぜひ当勉強会をご紹介ください!
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