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2016年1月18日 (月)

[2級試験解説 やや難]相続欠格者には代襲相続がある

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2015年9月のFP技能士試験の過去問を解説します。
(多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストでの対策が難しい
問題を中心に解説しています)

合格後のさらなる知識向上にも、役立ててくださいね。

 

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■ 2015年9月 FP技能士2級 学科 問53より
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【問題】

<親族関係図は省略>

2.Cさんが欠格事由に該当して相続権を失った場合、Fさん(Cさんの子)がCさんを代襲して相続人となる。

 

【解答と解説】

この記述は適切です。
本選択肢のとおり、欠格者の子供は代襲相続により、相続人となります。

一方、本問とは異なり放棄した場合は、放棄者の子供は代襲相続にはなりません。これは3級でも勉強したことですね。
この違いを、覚えておきましょう。

ちなみに、代襲相続により相続権を得た人は、相続税額の2割加算の対象とはなりません。したがって代襲相続となる欠格者の子供は、2割加算の対象にはならないということになります。

 

問題の解説は以上です。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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■ 今後の勉強会の開催予定
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今後の勉強会の開催予定は下記の通りです。
●3月中旬ごろ:受験前に役立つ情報満載!FP合格ガイダンス会
●5月中旬ごろ:FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会

開催1か月前頃に、日時、場所が正式に決まり、参加申込も受付開始します。
改めてご案内いたしますので、予定の調整をお願いします♪

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