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2016年1月10日 (日)

[2級試験解説 やや難]建物の「絶対高さ制限」に関する問題

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2015年9月のFP技能士試験の過去問を解説します。
(多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストでの対策が難しい
問題を中心に解説しています)

合格後のさらなる知識向上にも、役立ててくださいね。

 

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■ 2015年9月 FP技能士2級 学科 問45より
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【問題】

4.第一種低層住居専用地域内においては、建築物の高さは10mまたは12mのうち、都市計画において定められた限度を超えてはならない。

 

【解答と解説】

この記述は適切です。
本選択肢の通り、第一種低層住居専用地域と第二種低層住居専用地域には、10mまたは12mまでの建物しか建てられないという規制があります。
これを「絶対高さ制限」といいます。「絶対高さ制限」という言葉と合わせて、覚えておきましょう。

 

 

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■ 2015年9月 FP技能士2級 実技(きんざい個人資産) 問10より
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【問題】

1.甲土地のある第一種住居地域内においては、都市計画により、10mまたは12mの絶対高さ制限が適用される。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
絶対高さ制限は、第一種低層住居専用地域と第二種低層住居専用地域にのみ、適用されます。いずれも「住居専用」の文言がある用途地域です。
したがって、「住居専用」の文言のない「第一種住居地域」には、この絶対高さ制限が適用されないのです。

 

問題の解説は以上です。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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