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2016年5月14日 (土)

[2級試験解説 3級の方も参考に]贈与税の特例税率と相続時精算課税制度の対象者について

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2016年1月のFP技能士試験の過去問を解説します。
(多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストでの対策が難しい
問題を中心に解説しています)

合格後のさらなる知識向上にも、役立ててくださいね。

 

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■ 2016年1月 FP技能士2級 学科 問60より
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【問題】

平成27年中に開始する相続に係る相続税および平成27年中の贈与に係る贈与税に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

3.直系尊属から贈与を受けた場合の特例税率が適用されるのは、60歳以上の直系尊属からの贈与に限られる。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
特例税率の適用について、贈与者側の年齢要件はありません。
ちなみに、受贈者側の年齢要件は20歳以上と定められています

 

 

【問題】

4.相続時精算課税制度の適用対象となる受贈者は、贈与を受けた年の1月1日において20歳以上の者のうち、贈与者の推定相続人である子および孫である。

 

【解答と解説】

この記述は適切です。
2015年1月1日以後、この通りに改正されました。
以前は、推定相続人である孫は適用対象外だったのですが、現在は適用対象となっています。

 

問題の解説は以上です。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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■ 今後の勉強会の開催予定
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試験頻出の点、多くの受験者が間違えやすい点を濃縮した問題を解き、得点
アップのポイントを短時間でたくさん身につけられる勉強会です。

今後の開催日:
●2016/5/8(日) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)対策勉強会
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