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2016年9月 2日 (金)

[2級試験解説 やや難]未成年者が婚姻するときの父母の同意について

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2016年5月のFP技能士試験の過去問を解説します。
(多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストでの対策が難しい
問題を中心に解説しています)

合格後のさらなる知識向上にも、役立ててくださいね。

 

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■ 2016年5月 FP技能士2級 学科 問51より
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【問題】

4.未成年者が婚姻をするには、父母の一方が同意しない場合、他の一方の同意だけで足りる。

 

【解答と解説】

この記述は適切です。
両方ではなく一方の同意だけとされた背景として、父母の一方が行方不明であったり、病気等で意思表示を行えない状況を想定したからと言われています。

これとは別に、父母の一方が結婚相手に納得せず、同意してくれないことがあるかもしれません。
そのような場合であっても、父母のどちらか一方が結婚に同意してくれれば、未成年者も結婚をすることができるのです。

ちなみに父母がともに、すでに他界している、または上記に述べた理由で生存しているが意思表示を行えない場合には、その事情が役所に受理されれば、その未成年者は同意不要で婚姻可能とされています。
別の代理人の同意までは、必要ありません。

 

問題の解説は以上です。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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■ 今後の勉強会の開催予定
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