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2016年11月19日 (土)

[2級試験解説 やや難]付加保険料納付者の、確定拠出年金の掛金限度額

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2016年9月のFP技能士試験の過去問を解説します。
多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストでの対策が難しい
問題を中心に解説しています。
基本事項は皆様の日々の学習で、ちょっと手が届きにくい難しい事項を
こちらで勉強してくださいね。

合格後のさらなる知識向上にも、役立てられますよ。

 

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■ 2016年9月 FP技能士2級 実技(生保顧客) 問2より
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【問題】

ⅱ)『確定拠出年金の個人型年金』
確定拠出年金の個人型年金は、将来の年金受取額が加入者の指図に基づく運用実績により左右される年金制度です。Aさんが確定拠出年金の個人型年金に加入した場合でも、国民年金の付加保険料を引き続き納付することができます。この場合、Aさんが確定拠出年金の個人型年金に拠出できる掛金の限度額は、月額( 2 )円となります。

 

【解答と解説】

(2)に入る言葉は「67000円」です。
68000円ではありませんので、引っかからないように注意してくださいね。

まず、確定拠出年金の個人型は、毎月68000円が掛金の限度額である、という内容は正しいのです。

ただし本記述のように付加保険料を払っている場合は、付加保険料400円と合算して68000円までとなります。
確定拠出年金の掛け金は1000円単位で設定するため、付加年金保険料を納付している場合は、
 付加保険料400円+確定拠出年金67000円
が上限額となってしまうのです。
(付加保険料400円+確定拠出年金68000円=68400円は、上限68000円をオーバーしてしまう)

 

問題の解説は以上です。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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■ 今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
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・1月上旬ごろ:FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
・1月中旬ごろ:FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会

開催1か月前頃に日時・場所を決定し、参加申込も受付開始します。

 
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