最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« FPスキル活用勉強会「教育費の見積もり方」のご案内です | トップページ | 3級はテキストと問題集での学習で、十分合格を目指せる! »

2016年11月16日 (水)

[3級試験解説]雇用保険の高年齢求職者給付金

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日から、前回2016年9月のFP技能士試験の過去問を解説していきます。
分量の関係ですべての問題を解説できませんが、多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストでの対策が難しい問題を中心に解説しています。
基本的な事項はお持ちのテキストでしっかり学んでいただき、お持ちのテキストでも勉強しづらい点をこの配信で補強していきましょう。

合格後のさらなる知識向上にも、役立ててくださいね。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2016年9月 FP技能士3級 実技(個人資産) 問2より
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【問題】

2) (雇用保険に関して)「AさんがX社を65歳以降に退職した場合、所定の手続により、高年齢求職者給付金を受給することができます」

 

【解答と解説】

この記述は適切です。
一般に、離職したときは雇用保険の基本手当を受給できます。
しかし基本手当を受給できる年齢が定められており、65歳以降の人はこの基本手当を受け取れないのです。

その代わり、65歳以上で離職した場合には、本記述のとおり「高年齢求職者給付金」という一時金が支払われます。
この一時金の給付額は、雇用保険の加入期間によって30日分または50日分です。基本手当と比較すると、受給額は少なくなっています。

65歳未満か以上かで、給付の種類が異なることを理解しておきましょう。

 

問題の解説は以上です。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・1月上旬ごろ:FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
・1月中旬ごろ:FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会

開催1か月前頃に日時・場所を決定し、参加申込も受付開始します。

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ FP試験受験後におすすめ!姉妹サイト「FPスキル活用勉強会」ご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2016/12/11(日) 第7回 将来の教育費をもっと正確に見積もる方法

試験対策で学んだことを活用して、家族・知人・お客様が抱えるお金の
課題を解決する実践的な方法を、みんなで楽しく学ぶ勉強会です。

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから!
http://money-study.net/life-plan/session/
※PCスマホ両対応のサイトです。

« FPスキル活用勉強会「教育費の見積もり方」のご案内です | トップページ | 3級はテキストと問題集での学習で、十分合格を目指せる! »

年金・社会保険」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [3級試験解説]雇用保険の高年齢求職者給付金:

« FPスキル活用勉強会「教育費の見積もり方」のご案内です | トップページ | 3級はテキストと問題集での学習で、十分合格を目指せる! »