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2017年4月26日 (水)

[2級試験解説 3級の方も参考に]火災保険におけるM構造、T構造、H構造

本日は、2017年1月のFP技能士試験の過去問を解説します。
市販テキストでの対策がしづらく、多くの受験者が間違えやすい問題を
中心に解説しています。
合格後のさらなる知識向上にも、役立ちますよ。

 

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■ 2017年1月 FP技能士2級 学科 問16より
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【問題】

2.専用住宅を対象とする火災保険の保険料を決定する要素の一つである建物の構造級別には、「M構造」「T構造」「H構造」の3種類の区分がある。

 

【解答と解説】

この記述は適切です。
この3種類の区分について、詳しく見ていきましょう。
M構造とは、マンション構造のことで、いわゆるマンションなどの共同住宅に適用されます。
T構造とは、耐火構造のことで、不動産分野で出てくる「耐火建築物」「準耐火建築物」はT構造に分類されます。
H構造とは、非耐火構造のことで、M構造でもT構造でもないものが分類されます。

火災によるリスクは、M構造→T構造→H構造の順に高くなるという考え方に基づき、火災保険料もM構造→T構造→H構造の順に高くなっています。

ちなみに、一戸建て住宅は、T構造かH構造かのいずれかに分類され、M構造に分類されることはありません。

 

問題の解説は以上です。

基本事項は皆様の日々の学習で習得できますが、日々の学習でも得点しづらい
ちょっと難しい点を、こちらで補強してくださいね。
このようなポイントを理解しているかどうかが、合格ラインを超える力と
なっていきますよ。

今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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■ 今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
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試験頻出の点、多くの受験者が間違えやすい点を補強し、得点アップの
ポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
●5/13(土) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
●5/21(日) FP技能士3級 頻出重要ポイント総仕上げ勉強会

<姉妹サイトの勉強会日程>
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よいかを考えていきます。相続における実践力が身につく内容です。

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