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2017年4月28日 (金)

[3級試験解説]家族傷害保険は、誰の職種で保険料を判定しているのか

本日は、2017年1月のFP技能士試験の過去問を解説します。
市販テキストでの対策がしづらく、多くの受験者が間違えやすい問題を
中心に解説しています。
合格後のさらなる知識向上にも、役立ちますよ。

 

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■ 2017年1月 FP技能士3級 学科 問38より
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【問題】

家族傷害保険では、被保険者のなかに異なる職種級別の者がいる場合、保険料は、(  )の職種級別を基準に算出される。

 

【解答と解説】

(  )に入る言葉は、「被保険者本人(記名被保険者)」です。
家族傷害保険は、契約者と生計を一にする親族をすべて被保険者にできる保険です。

危険度の高い職種の人ほど、保険料が高くなる仕組みになっていますが、職種の判定はあくまでも被保険者本人の職種を基準に算出することになっています。
記名被保険者は一般的に、家族の中で最も補償を必要とする人を設定します。その人に付随して、他の親族も被保険者になる、というイメージで解釈してくださいね。

この理屈から言えば、例えば夫婦それぞれが仕事をしていて、夫のほうが保険料の高い職種についているときは、妻を記名被保険者にすることで保険料を下げることができます。
ただし、記名被保険者を基準として、どの親族までが被保険者の対象になるのかが変わってきます。核家族ではなく、親子三世代とか兄弟を含めて同居している場合には、被保険者の範囲が変わることがあるので、その点も注意が必要になります。

 

問題の解説は以上です。

基本事項は皆様の日々の学習で習得できますが、日々の学習でも得点しづらい
ちょっと難しい点を、こちらで補強してくださいね。
このようなポイントを理解しているかどうかが、合格ラインを超える力と
なっていきますよ。

今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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■ 今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
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試験頻出の点、多くの受験者が間違えやすい点を補強し、得点アップの
ポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
●5/13(土) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
●5/21(日) FP技能士3級 頻出重要ポイント総仕上げ勉強会

<姉妹サイトの勉強会日程>
●4/22(土) 相続相談事例から学ぶ、計画的な相続対策
2つの相続相談事例を取り上げ、相続に関する問題をどのように解決すれば
よいかを考えていきます。相続における実践力が身につく内容です。

参加申し込み、詳細はこちらから!(※PCスマホ両対応のサイトです)
http://money-study.net/fp/session/

 

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