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2017年5月23日 (火)

[2級試験解説 やや難]遺留分に関する民法の特例に関する出題

本日は、2017年1月のFP技能士試験の過去問を解説します。
市販テキストでの対策がしづらく、多くの受験者が間違えやすい問題を
中心に解説しています。
合格後のさらなる知識向上にも、役立ちますよ。

 

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■ 2017年1月 FP技能士2級 学科 問60より
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【問題】

中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律による「遺留分に関する民法の特例」(以下「本特例」という)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1.本特例の適用を受けるためには、原則として、遺留分を有する推定相続人および後継者全員の書面による合意が必要である。

2.本特例の適用を受けるためには、合意について経済産業大臣の確認を受けた日から一定期間内にした申立てにより、家庭裁判所の許可を得ることが必要である。

4.固定合意とは、後継者が旧代表者からの贈与等により取得した所定の株式等について、遺留分を算定するための基礎財産の価額に算入すべき価額を取得時点における価額とする旨の合意をいう。

 

【解答と解説】

以上の選択肢のそれぞれの解説は、公式サイト内の「3級2級の難問を解説」にて記載をしています。

「遺留分に関する民法の特例」だけの専用解説ページがありますので、お手数ですがこちらからご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。
http://money-study.net/fp/tisiki/6-iryubun-exception.htm

多くの試験対策テキストでは省略されている内容ですが、やや奥の深い制度ですので、余裕があれば一通り上記ページをお読みいただき、理解を深めて下さいね。

 

問題の解説は以上です。

基本事項は皆様の日々の学習で習得できますが、日々の学習でも得点しづらい
ちょっと難しい点を、こちらで補強してくださいね。
このようなポイントを理解しているかどうかが、合格ラインを超える力と
なっていきますよ。

 

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■ 今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
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次の9月試験に向けた勉強会を、下記日程で予定しています。
・7月中旬ごろ:受験前に役立つ情報満載!FP合格ガイダンス会
・8月中旬ごろ:FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
・8月下旬ごろ:FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会

開催1か月前頃に日時・場所を決定し、参加申込も受付開始します。
決定次第、こちらでご案内いたします。

<姉妹サイトの勉強会日程>
●6/3(土) 家計シミュレーションソフトで家計分析・家計改善をやってみよう
AFP取得時にも作るキャッシュフロー表を専用ソフトで作り、実際の家計相談
にも活用でき、精度の高い家計改善を実現する方法を学びます。

●7/9(日) 高校生向け金融教育を体験し、実践できるようになろう
高校生向けの金融教育の授業を実際に体験いただき、それをマネすれば
あなたが若い世代への金融教育を行える立場になれる!という企画です。

参加申し込み、詳細はこちらから!(※PCスマホ両対応のサイトです)
http://money-study.net/fp/session/

 

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