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2018年4月 4日 (水)

[2級試験解説 やや難]被保険者期間が20年以上あっても、厚生年金の加給年金は支給されることはある

本日は、2018年1月のFP技能士試験の過去問を解説します。
市販テキストに記述がないなど、日々の学習で対策しづらく得点しにくい
問題を中心に解説しています。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

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■ 2018年1月 FP技能士2級 実技(生保顧客) 問2より
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【問題】

2.「妻Bさんの厚生年金保険の被保険者期間が20年以上あるため、Aさんが65歳から受給する老齢厚生年金の額には、加給年金額は加算されません」

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
妻Bさんは20年以上の厚生年金の被保険者期間がありますが、だからといって加給年金が加算されないというわけではありません。
配偶者に20年以上の厚生年金の被保険者期間があっても、その配偶者に老齢年金の受給権が発生していなければ、加給年金は加算されます。

本問のケースでは、Aさんが65歳になった時に妻Bさんは57歳であるため、Bさんにはまだ老齢年金の受給権が発生していません。したがって加給年金は加算されることになるのです。

 

問題の解説は以上です。

このようなちょっと難しい点を、補強し積み重ねていくことで、
合格ラインを超える力となっていきますよ。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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■ 今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
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試験頻出の点、それなりに勉強しても間違えやすい点を補強し、
得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
学びは濃いですが、みんなで楽しく学べる和やかな雰囲気です♪

今後の開催日:
●5/13(日) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
●5/20(日) FP技能士3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会

<姉妹サイト FPスキル実践活用勉強会の日程>
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●4/22(日) 金融商品販売でなく、顧客から報酬をいただく資産運用ビジネスにチャレンジしよう

参加申し込み、詳細はこちらから!(※PCスマホ両対応のサイトです)
https://money-study.net/fp/session/

 

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