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2018年8月29日 (水)

[3級試験解説]相続人が子と母の場合の法定相続割合

本日は、2018年5月のFP技能士試験の過去問を解説します。
市販テキストに記述がないなど、日々の学習で対策しづらく得点しにくい
問題を中心に解説しています。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

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■ 2018年5月 FP技能士3級 学科 問27より
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【問題】

被相続人に配偶者がなく、遺族が被相続人の子と母の計2人である場合、その相続に係る子の法定相続分は3分の2、母の法定相続分は3分の1である。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。

この場合、法定相続人は子だけであり、法定相続割合は子が100%となります。
父母に法定相続分が発生するのは、法定相続人が「配偶者と父母」「父母のみ」の場合に限られます。

問題に慣れないうちは、配偶者がいない場合の法定相続割合を間違えやすいので、注意してくださいね。

 

問題の解説は以上です。

このようなちょっと難しい点を、補強し積み重ねていくことで、
合格ラインを超える力となっていきますよ。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
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次の1月試験に向けた勉強会を、下記日程で予定しています。
 ・11月中旬ごろ:受験前に役立つ情報満載!FP合格ガイダンス会
 ・来年1月上旬ごろ:FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
 ・来年1月中旬ごろ:FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
開催1か月前頃に日時・場所を決定し、こちらで参加申込もご案内します。

<姉妹サイト FPスキル実践活用勉強会の日程>
■8/30(木) 金融オプションの仕組みと損得を、身近な事例でスッキリ理解!
           (FP1級・CFPのオプション問題にまで対応しています)

■9/30(日) ポートフォリオ理論・低リスク高リターンな国際分散投資
           (FP1級・CFPの分散投資の問題にまで対応しています)

参加申し込み、詳細はこちらから!(※PCスマホ両対応のサイトです)
https://money-study.net/fp/session/

 

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