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2018年8月20日 (月)

[3級試験解説]借地借家法における契約の存続期間

本日は、2018年5月のFP技能士試験の過去問を解説します。
市販テキストに記述がないなど、日々の学習で対策しづらく得点しにくい
問題を中心に解説しています。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

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■ 2018年5月 FP技能士3級 学科 問23より
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【問題】

借地借家法では、借地権設定契約を締結する場合の存続期間は、堅固建物では30年以上、非堅固建物では20年以上とされている。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。

借地権の存続期間(契約期間のこと)の要件に、建物が堅固かどうかという要件はありません。
借地権設定契約を締結する場合で、契約で期限を定めなかった場合の存続期間は、30年となります。

ちなみに、昔の旧借地法(1992年以前)では、建物が堅固かどうかで存続期間に差がありました。
昔を知っている人に対するひっかけ問題のつもりだったのでしょう。

今回の3級試験は、昔の制度を引っ張ってきてひっかけ問題にする傾向がありますね(笑)

 

問題の解説は以上です。

このようなちょっと難しい点を、補強し積み重ねていくことで、
合格ラインを超える力となっていきますよ。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
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■8/25(土) FP2級 頻出重要ポイント&難問対策(1級基礎)総仕上げ勉強会
■8/26(日) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
試験頻出の点、それなりに勉強しても間違えやすい点を補強し、
得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
学びは濃いですが、みんなで楽しく学べる和やかな雰囲気です♪

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■8/30(木) 金融オプションの仕組みと損得を、身近な事例でスッキリ理解!
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