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2018年12月16日 (日)

[2級試験解説 やや難]地震保険における全損の基準

本日は、2018年9月のFP技能士試験の過去問を解説します。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

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■ 2018年9月 FP技能士2級 実技(きんざい損保顧客) 問4より
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【問題】

III ※問題文を一部抜粋
(地震保険に関して)全損とは、建物の場合、主要構造部(基礎・柱・壁等)の損害額が建物の時価額の( 2 )%以上となった場合、または焼失もしくは流失した部分の床面積が建物の延べ床面積の( 4 )%以上となった場合を指します

 

【解答と解説】

(2)に入る言葉は「50」、(4)に入る言葉は「70」です。
これは知ってなければ答えられないですね。一般的な試験対策テキストには、ここまで書いてはいないでしょう。
この記述のように、主要構造部の損害額がどれくらいか、焼失・流出した床面積がどれくらいかによって、全損・大半損・小半損・一部損を判定するようになっています。

この判定ルール全てを網羅した詳しい基準は、下記損害保険協会のサイトで公開されています。
さらに学びを深めたい方は、ぜひご覧下さいね。
http://www.sonpo.or.jp/insurance/commentary/jishin/rule_2017.html

 

問題の解説は以上です。
こちらでは、最近増えている新傾向の問題や、市販テキストに記述がなく
独学で対策しづらく得点しにくい問題を中心に解説しています。

標準的な問題は、日々の独学で乗り越えられるはず!
それに加えて、このようなちょっと難しい点も、補強し積み重ねていけば、
合格ラインを超える力となっていきますよ。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
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■2019/1/13(日) FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
■2019/1/19(土) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
試験頻出の点、それなりに勉強しても間違えやすい点を補強し、
得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
学びは濃いですが、みんなで楽しく学べる和やかな雰囲気です♪

<姉妹サイト FPスキル実践活用勉強会の日程>
■12/16(日) FP6分野の新制度&制度改正 徹底学習勉強会(FP1級・CFP試験対応)
■12/20(木) 顧客のためのFPアドバイス研究 老後資金の取り崩し設計編

参加申し込み、詳細はこちらから!(※PCスマホ両対応のサイトです)
https://money-study.net/fp/session/

 

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