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カテゴリー「タックスプランニング(税金)」の127件の記事

2019年5月 8日 (水)

第4分野「タックスプランニング」学習のポイント

本日は、第4分野目のタックスプランニングの学習ポイントをお伝えします。
要は、税金の分野ですね。

FP試験全体を見渡すと、たくさんの税金の種類について学びます。
実は第1分野~第6分野の全てにわたって、税金が関連しています。

このタックスプランニングの分野で学ぶのは、主に所得税です。
2級の方はそれに加え、法人税と消費税の概要も学びます。
将来は、法人税は減税に、所得税と消費税は増税の方向にあると、日々報道もされていますね。

 

私たちにとって、所得税は、生活と密接に関係のある税金です。
お給料をもらった、退職金をもらった、株で利益を得た、競馬の馬券が当たった、不動産賃貸で収入を得た、など収入を得た場合に所得税が課税されます。
私たちは、生きていくために収入が必要です。
その収入の度合いと種類に応じて、所得税が課税されています。

一方で、ある一定条件を満たした場合には、減税の措置もあります。
これが、所得控除、税額控除という仕組みです。
この控除の種類もたくさんあります。所得の少ない(または無い)方を扶養している時、保険料を支払った時、住宅ローンを抱えている時、などなど。
覚えきれずに苦労するのも、無理はありません・・・。

 

タックスプランニング分野の学習で、広く税の知識が身に付きます。
何気なく取られていた税金が、はっきり意識して見えるようになります。

FP試験の勉強を経て、一段と広く深い金銭感覚と、節税感覚も身につきます。
税体系を理解し、よりお得な暮らしを得られるヒントも、実はこの分野の勉強でたくさん得られるのです。

試験勉強で難しいことを詰め込むばかりだと、気分も乗らず苦しいものです。
でも、勉強したことをどのように役立てられるか、自分の生活でどう得になるかを考えながら勉強すれば、楽しく前向きに勉強できますよ。

そういう話が、皆様の試験対策テキストに書いてあればよいのですけれどね(笑)

最近の雑誌やニュースでも、税に関する話題はたくさんあります。
そういった情報も積極的につかみ、お得な家計を実現してくださいね。

 

過去問学習では、皆様がお使いの試験対策テキストに載っていないことが出題されることもあるでしょう。特に2級はその傾向が強いです。
その場合は、公式サイトの「FP3級2級過去問 難問を解説」も活用して下さい。
試験対策テキストで解説が漏れがちな内容を、1000項目以上掲載しています。
利用は無料なので、ぜひご活用くださいね。

【FP3級2級過去問 難問を解説】
https://money-study.net/fp/tisiki/

 

さて、この分野での重要ポイントを、いくつか皆様に問いかけをいたします。
試験合格においては、ぜひとも「はい」と答えてもらいたいものばかりです。

あなたは、いくつ「はい」と答えられますか?

 

(3級2級共通)
■10種類の所得のそれぞれで、どのような収入が該当するか説明できますか?

■損益通算とは何か、説明できますか?

■赤字の額を損益通算できる4種類の所得を、説明できますか?

■不動産賃貸で、事業的規模とみなされる条件を、説明できますか?

■扶養控除について、何歳以上何歳未満の人が何万円の控除額なのか、全て説明できますか?

■配偶者控除と配偶者特別控除ともに、控除額と適用要件を説明できますか?

■医療費控除で認められるものと認められないものの違いを、説明できますか?

■減価償却における定額法と定率法の違いを、説明できますか?

■住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)の特徴、適用要件、適用後に控除される税額について、説明できますか?

■確定申告の期限、所得税納税の期限を、説明できますか?

■確定申告書を提出しなくてよいのはどのような人か、説明できますか?

■青色申告者とは何か、青色申告が認められる要件、青色申告のメリットを、ひととおり説明できますか?

■源泉徴収票の見方、確定申告書の見方について、説明できますか?

■給与所得、退職所得、譲渡所得、一時所得、事業所得のそれぞれの算出方法を理解し、正しく計算できますか?

 

(2級の方は、上記に加えてさらに下記についても確認してください)

■所得税において、非課税所得となる事例を10以上、説明できますか?

■老齢年金、障害年金、遺族年金、確定拠出年金、小規模企業共済、国民年金基金のそれぞれで、受取時の課税について説明できますか?

■国民年金、確定拠出年金、小規模企業共済、国民年金基金について。
それぞれで、掛金の所得控除の種類、最大控除額を説明できますか?

■給与所得、事業所得、一時所得を含めた3種類以上の所得の損益通算の手順を説明でき、実際に正しく計算できますか?

■個人事業主と法人のそれぞれで、届け出をしない場合の減価償却の種類を説明できますか?

■法人が支払う給与の損金算入のルールについて、説明できますか?

■法人と法人役員との間で、時価と異なる金額で売買をした場合の課税ルールについて、説明できますか?

■法人税法上、損金算入が認められる税金と認められない税金があります。
それぞれ4種類以上の税金の種類を挙げて、説明できますか?

■確定申告には、延納、更正の請求、修正申告の手続きもあります。
それぞれについて、その内容と要件を詳しく説明できますか?

■消費税に関して、免税事業者/課税事業者となるための要件、簡易課税制度、基準期間の意味、のそれぞれを詳しく説明できますか?

 

以上の問いかけに「はい」と答えられる自信と知識があれば、試験当日には正誤を正しく判断でき、計算問題も解けるでしょう。
しかし「はい」が少なければ、お持ちのテキストや問題集で復習をしましょう。
試験当日までに、しっかりと備えてくださいね。

 

「はい」の数が少なかった方は、ぜひ「頻出重要ポイント総仕上げ勉強会」にご参加下さい。
試験で高得点を狙えるよう、重要ポイントを短時間で学び、弱点も補強できます。
受験者同士で楽しく学びあう雰囲気が、過去の参加者にもご好評頂いています。
ご興味をお持ちになりましたら、ぜひご参加くださいね。
開催日程と参加申込については、下記のご案内をご覧ください。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
次の5月試験に向けた勉強会を、下記日程で開催します!
■5/19(日):FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会

<姉妹サイト FPスキル実践活用勉強会の日程>
■5/30(木) ライフプランソフトを活用し、上手な保険見直しを実現しよう
■6/30(日) FP相談の実践力向上!(ねんきん定期便&投資相談コンプライアンス)

参加申し込み、詳細はこちらから!
https://money-study.net/fp/session/

 

2019年5月 4日 (土)

[2級試験解説 3級の方も参考に]寄付金控除の詳細と、ふるさと納税の控除のしくみ

本日は、2019年1月のFP技能士試験の過去問を解説します。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2019年1月 FP技能士2級 実技(FP協会)問31より
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【問題】

2.(所得税に関して)「敬太さんがふるさと納税をした金額は、寄附金控除として、一定金額を所得税額から控除することができます。」
 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
「所得税額から控除」を「総所得金額から控除」に直すと正しい文章になります。
ふるさと納税は、所得税においては所得控除であり、税額控除ではありません。
問題文の「所得税額から控除」は税額控除の説明ですから、誤りとなるわけです。

ちなみに、ふるさと納税は、所得税は所得控除として減税効果があり、そのうえで住民税は税額控除として減税効果があります。
この2つの税金が減税となった結果、「ある金額までは自己負担2000円で寄付できる」という仕組みが出来上がるのです。

 

問題の解説は以上です。

こちらでは、最近増えている新傾向の問題や、市販テキストに記述がなく
独学で対策しづらく得点しにくい問題を中心に解説しています。

標準的な問題は、日々の独学で乗り越えられるはず!
それに加えて、このようなちょっと難しい点も、補強し積み重ねていけば、
合格ラインを超える力となっていきますよ。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
次の5月試験に向けた勉強会を、下記日程で開催します!
■5/4(土):FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
■5/19(日):FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会

<姉妹サイト FPスキル実践活用勉強会の日程>
■5/30(木) ライフプランソフトを活用し、上手な保険見直しを実現しよう

参加申し込み、詳細はこちらから!
https://money-study.net/fp/session/

 

2019年1月 6日 (日)

第4分野「タックスプランニング」学習のポイント

本日は、第4分野目のタックスプランニングの学習ポイントをお伝えします。
要は、税金の分野ですね。

FP試験全体を見渡すと、たくさんの税金の種類について学びます。
実は第1分野~第6分野の全てにわたって、税金が関連しています。

このタックスプランニングの分野で学ぶのは、主に所得税です。
2級の方はそれに加え、法人税と消費税の概要も学びます。
将来は、法人税は減税に、所得税と消費税は増税の方向にあると、日々報道もされていますね。

 

私たちにとって、所得税は生活と密接に関係のある税金です。
お給料をもらった、退職金をもらった、株で利益を得た、競馬の馬券が当たった、不動産賃貸で収入を得た、など収入を得た場合に所得税が課税されます。
私たちは、生きていくために収入が必要です。
その収入の度合いと種類に応じて、所得税が課税されています。

一方で、ある一定条件を満たした場合には、減税の措置もあります。
これが、所得控除、税額控除という仕組みです。
この控除の種類もたくさんあります。所得の少ない(または無い)方を扶養している時、保険料を支払った時、住宅ローンを抱えている時、などなど。
覚えきれずに苦労するのも、無理はありません・・・。

 

タックスプランニング分野の学習で、広く税の知識が身に付きます。
何気なく取られていた税金が、はっきり意識して見えるようになります。

FP試験の勉強を経て、一段と広く深い金銭感覚と、節税感覚も身につきます。
税体系を理解し、よりお得な暮らしを得られるヒントも、実はこの分野の勉強でたくさん得られるのです。

試験勉強で難しいことを詰め込むばかりだと、気分も乗らず苦しいものです。
でも、勉強したことをどのように役立てられるか、自分の生活でどう得になるかを考えながら勉強すれば、楽しく前向きに勉強できますよ。

そういう話が、皆様の試験対策テキストに書いてあればよいのですけれどね(笑)

最近の雑誌やニュースでも、税に関する話題はたくさんあります。
そういった情報も積極的につかみ、お得な家計を実現してくださいね。

 

過去問学習では、皆様がお使いの試験対策テキストに載っていないことが出題されることもあるでしょう。特に2級はその傾向が強いです。
その場合は、公式サイトの「FP3級2級過去問 難問を解説」も活用して下さい。
試験対策テキストで解説が漏れがちな内容を、1000項目以上掲載しています。
利用は無料なので、ぜひご活用くださいね。

【FP3級2級過去問 難問を解説】
https://money-study.net/fp/tisiki/

 

さて、この分野での重要ポイントを、いくつか皆様に問いかけをいたします。
試験合格においては、ぜひとも「はい」と答えてもらいたいものばかりです。

あなたは、いくつ「はい」と答えられますか?

 

(3級2級共通)
■10種類の所得のそれぞれで、どのような収入が該当するか説明できますか?

■損益通算とは何か、説明できますか?

■赤字の額を損益通算できる4種類の所得を、説明できますか?

■不動産賃貸で、事業的規模とみなされる条件を、説明できますか?

■扶養控除について、何歳以上何歳未満の人が何万円の控除額なのか、全て説明できますか?

■配偶者控除と配偶者特別控除ともに、控除額と適用要件を説明できますか?

■医療費控除で認められるものと認められないものの違いを、説明できますか?

■減価償却における定額法と定率法の違いを、説明できますか?

■住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)の特徴、適用要件、適用後に控除される税額について、説明できますか?

■確定申告の期限、所得税納税の期限を、説明できますか?

■確定申告書を提出しなくてよいのはどのような人か、説明できますか?

■青色申告者とは何か、青色申告が認められる要件、青色申告のメリットを、ひととおり説明できますか?

■源泉徴収票の見方、確定申告書の見方について、説明できますか?

■給与所得、退職所得、譲渡所得、一時所得、事業所得のそれぞれの算出方法を理解し、正しく計算できますか?

 

(2級の方は、上記に加えてさらに下記についても確認してください)

■所得税において、非課税所得となる事例を10以上、説明できますか?

■老齢年金、障害年金、遺族年金、確定拠出年金、小規模企業共済、国民年金基金のそれぞれで、受取時の課税について網羅的に説明できますか?

■国民年金、確定拠出年金、小規模企業共済、国民年金基金のそれぞれで、掛金の所得控除の種類、最大控除額を説明できますか?

■給与所得、事業所得、一時所得を含めた3種類以上の所得の損益通算の手順を説明でき、実際に正しく計算できますか?

■個人事業主と法人のそれぞれで、届け出をしない場合の減価償却の種類を説明できますか?

■法人が支払う給与の損金算入のルールについて、説明できますか?

■法人と法人役員との間で、時価と異なる金額で売買をした場合の課税ルールについて、網羅的に説明できますか?

■法人税法上、損金算入が認められる税金の種類と、認められない税金の種類を、それぞれ4つ以上挙げて説明できますか?

■確定申告における、延納、更正の請求、修正申告のそれぞれについて、その内容と要件を詳しく説明できますか?

■消費税に関して、免税事業者/課税事業者となるための要件、簡易課税制度、基準期間の意味、のそれぞれを詳しく説明できますか?

 

以上の問いかけに「はい」と答えられる自信と知識があれば、試験当日には正誤を正しく判断でき、計算問題も解けるでしょう。
しかし「はい」と答えられないものが多ければ、お持ちのテキストや問題集でもう一度復習をして、試験当日までに備えてくださいね。

 

「はい」の数が少なかった方は、ぜひ「頻出重要ポイント総仕上げ勉強会」にご参加下さい。
試験で高得点を狙えるよう、重要ポイントを短時間で学び、弱点も補強できます。
受験者同士で楽しく学びあう雰囲気が、過去の参加者にもご好評頂いています。
ご興味をお持ちになりましたら、ぜひご参加くださいね。
開催日程と参加申込については、下記のご案内をご覧ください。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2019/1/13(日) FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
■2019/1/19(土) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
試験頻出の点、それなりに勉強しても間違えやすい点を補強し、
得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
学びは濃いですが、みんなで楽しく学べる和やかな雰囲気です♪

<姉妹サイト FPスキル実践活用勉強会の日程>
■1/24(木) 確定申告がわかる!できる!【様々なケースでの申告書作成編】
■1/31(木) 確定申告がわかる!できる!【電子申告e-Tax実践編】
■2/11(月・祝) ポートフォリオ理論を学び低リスク高リターンな国際分散投資

参加申し込み、詳細はこちらから!(※PCスマホ両対応のサイトです)
https://money-study.net/fp/session/

 

2019年1月 5日 (土)

[2級試験解説 やや難]法人税における、事業税の損金算入ルール

本日は、2018年9月のFP技能士試験の過去問を解説します。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2018年9月 FP技能士2級 学科 問37より
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【問題】

4.(注:法人税に関して)損金の額に算入される租税公課のうち、事業税については、原則としてその事業税に係る納税申告書を提出した日の属する事業年度の損金の額に算入することができる。

 

【解答と解説】

この記述は適切です。この記述の通り「申告書を提出した事業年度に損金算入」なのですが、具体例を挙げて解説します。
例えば2017年4月~2018年3月の決算期における事業税が期中に確定しても、この期の確定申告書を提出するのは、翌期2018年4月~2019年3月の決算期となります。ですので、事業税を損金算入する時期は、翌期(=事業税の確定申告書を提出した日の属する事業年度)となるわけです。

仮に3期前の決算の修正申告により、新たに事業税が発生した場合も、修正申告書を提出した日の属する事業年度で、損金算入をするのです。

以上の説明で、イメージは沸いたのではないでしょうか。
繰り返しですが、事業税を損金算入するのは、あくまでも「申告書を提出した事業年度」であることを意識しておいてくださいね。

ちなみに上記の説明は、わかりやすさ重視のため、やや厳密さに欠ける説明ではありますが、FP試験対策としては十分です(FP1級まで通用する考え方です)。

より正確な実務の解説は、FP試験の範囲を超えるので割愛します。
ご興味があれば、税理士向けの記事や書籍等で学習してくださいね。

 

問題の解説は以上です。
こちらでは、最近増えている新傾向の問題や、市販テキストに記述がなく
独学で対策しづらく得点しにくい問題を中心に解説しています。

標準的な問題は、日々の独学で乗り越えられるはず!
それに加えて、このようなちょっと難しい点も、補強し積み重ねていけば、
合格ラインを超える力となっていきますよ。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2019/1/13(日) FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
■2019/1/19(土) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
試験頻出の点、それなりに勉強しても間違えやすい点を補強し、
得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
学びは濃いですが、みんなで楽しく学べる和やかな雰囲気です♪

<姉妹サイト FPスキル実践活用勉強会の日程>
■1/24(木) 確定申告がわかる!できる!【様々なケースでの申告書作成編】
■1/31(木) 確定申告がわかる!できる!【電子申告e-Tax実践編】
■2/11(月・祝) ポートフォリオ理論を学び低リスク高リターンな国際分散投資

参加申し込み、詳細はこちらから!(※PCスマホ両対応のサイトです)
https://money-study.net/fp/session/

 

2019年1月 4日 (金)

[2級試験解説 3級の方も参考に]青色申告特別控除は、どこから控除されるのか

本日は、2018年9月のFP技能士試験の過去問を解説します。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2018年9月 FP技能士2級 実技(きんざい生保顧客) 問11より
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【問題】

3 「Aさんが所得税の確定申告をするときに、納税地の所轄税務署長に青色申告承認申請書を提出すれば、最高65万円を青色申告特別控除として、総所得金額から控除することができます」

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
「総所得金額から控除」を「事業所得から控除」に直すと正しいです。
あくまでも、青色申告特別控除は、事業所得や不動産所得の所得額を減らす効果を持つものです。
総所得金額などの言葉に惑わされないように注意してくださいね。

 

問題の解説は以上です。
こちらでは、最近増えている新傾向の問題や、市販テキストに記述がなく
独学で対策しづらく得点しにくい問題を中心に解説しています。

標準的な問題は、日々の独学で乗り越えられるはず!
それに加えて、このようなちょっと難しい点も、補強し積み重ねていけば、
合格ラインを超える力となっていきますよ。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2019/1/13(日) FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
■2019/1/19(土) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
試験頻出の点、それなりに勉強しても間違えやすい点を補強し、
得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
学びは濃いですが、みんなで楽しく学べる和やかな雰囲気です♪

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■1/24(木) 確定申告がわかる!できる!【様々なケースでの申告書作成編】
■1/31(木) 確定申告がわかる!できる!【電子申告e-Tax実践編】
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2019年1月 3日 (木)

[2級試験解説 3級の方も参考に]住宅ローン控除の期間途中に所得が3000万円を超えた場合

本日は、2018年9月のFP技能士試験の過去問を解説します。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2018年9月 FP技能士2級 学科 問35より
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【問題】

2.居住の用に供した年分の合計所得金額が3,000万円を超える者は、それ以降、合計所得金額が3,000万円を超えていない年分についても住宅ローン控除の適用を受けることができない。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
合計所得が3000万円を超えると、その年は住宅ローン控除の適用を受けられない、と皆さん勉強していますよね。
この「所得が3000万円を超えているかどうか」は、各年ごとに判定をします。
そのため、前年に3000万円を超えていても、翌年の所得が3000万円以下であれば、住宅ローン控除の適用を受けることはできるのです。

 

問題の解説は以上です。
こちらでは、最近増えている新傾向の問題や、市販テキストに記述がなく
独学で対策しづらく得点しにくい問題を中心に解説しています。

標準的な問題は、日々の独学で乗り越えられるはず!
それに加えて、このようなちょっと難しい点も、補強し積み重ねていけば、
合格ラインを超える力となっていきますよ。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2019/1/13(日) FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
■2019/1/19(土) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
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得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
学びは濃いですが、みんなで楽しく学べる和やかな雰囲気です♪

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■1/31(木) 確定申告がわかる!できる!【電子申告e-Tax実践編】
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https://money-study.net/fp/session/

 

2019年1月 2日 (水)

[2級試験解説 3級の方も参考に]金地金の譲渡損失は、損益通算できない

本日は、2018年9月のFP技能士試験の過去問を解説します。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2018年9月 FP技能士2級 学科 問33より
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【問題】

所得税の各種所得の金額の計算上生じた次の損失のうち、給与所得の金額と損益通算できるものはどれか。

 

【解答と解説】

4.金地金を譲渡したことによる譲渡所得の金額の計算上生じた損失の金額

この損失の金額は、損益通算できません。
金地金(きんじがね、と読みます)は、「生活に通常必要ではない資産」とみなされているため、他の総合課税の譲渡所得との損益通算(内部通算)はできますが、譲渡所得以外の他の所得との損益通算をすることはできません。

譲渡所得の損失は、他の所得と損益通算できると言われてはいますが、現実に損益通算できる事例は限られています。
損益通算できる譲渡所得の損失の代表的事例としては、「事業用で使用していた個人所有の車両」があります。

 

問題の解説は以上です。
こちらでは、最近増えている新傾向の問題や、市販テキストに記述がなく
独学で対策しづらく得点しにくい問題を中心に解説しています。

標準的な問題は、日々の独学で乗り越えられるはず!
それに加えて、このようなちょっと難しい点も、補強し積み重ねていけば、
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今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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■2019/1/19(土) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
試験頻出の点、それなりに勉強しても間違えやすい点を補強し、
得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
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https://money-study.net/fp/session/

 

2018年8月20日 (月)

第4分野「タックスプランニング」学習のポイント

本日は、第4分野目のタックスプランニングの学習ポイントをお伝えします。
要は、税金の分野ですね。

FP試験全体を見渡すと、たくさんの税金の種類について学びます。
実は第1分野~第6分野の全てにわたって、税金が関連しています。

このタックスプランニングの分野で学ぶのは、主に所得税です。
2級の方はそれに加え、法人税と消費税の概要も学びます。
将来は、法人税は減税に、所得税と消費税は増税の方向にあると、日々報道もされていますね。

 

私たちにとって、所得税は生活と密接に関係のある税金です。
お給料をもらった、退職金をもらった、株で利益を得た、競馬の馬券が当たった、不動産賃貸で収入を得た、など収入を得た場合に所得税が課税されます。
私たちは、生きていくために収入が必要です。
その収入の度合いと種類に応じて、所得税が課税されています。

一方で、ある一定条件を満たした場合には、減税の措置もあります。
これが、所得控除、税額控除という仕組みです。
この控除の種類もたくさんあります。所得の少ない(または無い)方を扶養している時、保険料を支払った時、住宅ローンを抱えている時、などなど。
覚えきれずに苦労するのも、無理はありません・・・。

 

タックスプランニング分野の学習で、広く税の知識が身に付きます。
何気なく取られていた税金が、はっきり意識して見えるようになります。

FP試験の勉強を経て、一段と広く深い金銭感覚と、節税感覚も身につきます。
税体系を理解し、よりお得な暮らしを得られるヒントも、実はこの分野の勉強でたくさん得られるのです。

試験勉強で難しいことを詰め込むばかりだと、気分も乗らず苦しいものです。
でも、勉強したことをどのように役立てられるか、自分の生活でどう得になるかを考えながら勉強すれば、楽しく前向きに勉強できますよ。

そういう話が、皆様の試験対策テキストに書いてあればよいのですけれどね(笑)

最近の雑誌やニュースでも、税に関する話題はたくさんあります。
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過去問学習では、皆様がお使いの試験対策テキストに載っていないことが、出題されることもあるでしょう。特に2級はその傾向が強いです。
その場合は、公式サイトの「FP3級2級過去問 難問を解説」のページも活用して下さい。
試験対策テキストで解説が漏れがちな内容を、1000項目以上掲載しています。
利用は無料なので、ぜひご活用くださいね。

【FP3級2級過去問 難問を解説】
https://money-study.net/fp/tisiki/

 

さて、この分野での重要ポイントを、いくつか皆様に問いかけをいたします。
試験合格においては、ぜひとも「はい」と答えてもらいたいものばかりです。

あなたは、いくつ「はい」と答えられますか?

 

(3級2級共通)
■10種類の所得のそれぞれで、どのような収入が該当するか説明できますか?

■損益通算とは何か、説明できますか?

■赤字の額を損益通算できる4種類の所得を、説明できますか?

■不動産賃貸で、事業的規模とみなされる条件を、説明できますか?

■扶養控除について、何歳以上何歳未満の人が何万円の控除額なのか、全て説明できますか?

■配偶者控除と配偶者特別控除ともに、控除額と適用要件を説明できますか?

■医療費控除で認められるものと認められないものの違いを、説明できますか?

■減価償却における定額法と定率法の違いを、説明できますか?

■住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)の特徴、適用要件、適用後に控除される税額について、説明できますか?

■確定申告の期限、所得税納税の期限を、説明できますか?

■確定申告書を提出しなくてよいのはどのような人か、説明できますか?

■青色申告者とは何か、青色申告が認められる要件、青色申告のメリットを、ひととおり説明できますか?

■源泉徴収票の見方、確定申告書の見方について、説明できますか?

■給与所得、退職所得、譲渡所得、一時所得、事業所得のそれぞれの算出方法を理解し、正しく計算できますか?

 

(2級の方は、上記に加えてさらに下記についても確認してください)

■所得税において、非課税所得となる事例を10以上、説明できますか?

■老齢年金、障害年金、遺族年金、確定拠出年金、小規模企業共済、国民年金基金、厚生年金基金のそれぞれで、受取時の課税について網羅的に説明できますか?

■国民年金、確定拠出年金、小規模企業共済、国民年金基金、厚生年金基金のそれぞれで、掛金の所得控除の種類、最大控除額を説明できますか?

■給与所得、事業所得、一時所得を含めた3種類以上の所得の損益通算の手順を説明でき、実際に正しく計算できますか?

■個人事業主と法人のそれぞれで、届け出をしない場合の減価償却の種類を説明できますか?

■法人が支払う給与の損金算入のルールについて、説明できますか?

■法人と法人役員との間で、時価と異なる金額で売買をした場合の課税ルールについて、網羅的に説明できますか?

■法人税法上、損金算入が認められる税金の種類と、認められない税金の種類を、それぞれ4つ以上挙げて説明できますか?

■確定申告における、延納、更正の請求、修正申告のそれぞれについて、その内容と要件を詳しく説明できますか?

■消費税に関して、簡易課税制度、みなし税率、基準期間、免税事業者/課税事業者のそれぞれについて、詳しく説明できますか?

 

以上の問いかけに「はい」と答えられる自信と知識があれば、試験当日には正誤を正しく判断でき、計算問題も解けるでしょう。
しかし「はい」と答えられないものが多ければ、お持ちのテキストや問題集でもう一度復習をして、試験当日までに備えてくださいね。

 

「はい」の数が少なかった方は、ぜひ「頻出重要ポイント総仕上げ勉強会」にご参加下さい。
試験で高得点を狙えるよう、重要ポイントを短時間で学び、弱点も補強できます。
受験者同士で楽しく学びあう雰囲気が、過去の参加者にもご好評頂いています。
ご興味をお持ちになりましたら、ぜひご参加くださいね。
開催日程と参加申込については、下記のご案内をご覧ください。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■8/25(土) FP2級 頻出重要ポイント&難問対策(1級基礎)総仕上げ勉強会
■8/26(日) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
試験頻出の点、それなりに勉強しても間違えやすい点を補強し、
得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
学びは濃いですが、みんなで楽しく学べる和やかな雰囲気です♪

<姉妹サイト FPスキル実践活用勉強会の日程>
■8/30(木) 金融オプションの仕組みと損得を、身近な事例でスッキリ理解!
           (FP1級・CFPのオプション問題にまで対応しています)

■9/30(日) ポートフォリオ理論・低リスク高リターンな国際分散投資
           (FP1級・CFPの分散投資の問題にまで対応しています)

参加申し込み、詳細はこちらから!(※PCスマホ両対応のサイトです)
https://money-study.net/fp/session/

 

2018年8月19日 (日)

[2級試験解説]役員退職金を損金算入する事業年度

本日は、2018年5月のFP技能士試験の過去問を解説します。
市販テキストに記述がないなど、日々の学習で対策しづらく得点しにくい
問題を中心に解説しています。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

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■ 2018年5月 FP技能士2級 学科 問39より
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【問題】

4.一時金で支払われる役員退職金の損金算入の時期は、原則として、株主総会の決議等によりその額が具体的に確定した日の属する事業年度となる。

 

【解答と解説】

この記述は適切です。
この文章のとおりですが、例外として、支払った事業年度に損金算入することもできます。

ちなみに、役員退職金は、株主総会によってその金額を決議することが、会社法で定められています。

 

問題の解説は以上です。

このようなちょっと難しい点を、補強し積み重ねていくことで、
合格ラインを超える力となっていきますよ。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■8/25(土) FP2級 頻出重要ポイント&難問対策(1級基礎)総仕上げ勉強会
■8/26(日) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
試験頻出の点、それなりに勉強しても間違えやすい点を補強し、
得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
学びは濃いですが、みんなで楽しく学べる和やかな雰囲気です♪

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■8/30(木) 金融オプションの仕組みと損得を、身近な事例でスッキリ理解!
           (FP1級・CFPのオプション問題にまで対応しています)

■9/30(日) ポートフォリオ理論・低リスク高リターンな国際分散投資
           (FP1級・CFPの分散投資の問題にまで対応しています)

参加申し込み、詳細はこちらから!(※PCスマホ両対応のサイトです)
https://money-study.net/fp/session/

 

2018年8月17日 (金)

[3級試験解説]不動産所得における減価償却費の計算

本日は、2018年5月のFP技能士試験の過去問を解説します。
市販テキストに記述がないなど、日々の学習で対策しづらく得点しにくい
問題を中心に解説しています。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

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■ 2018年5月 FP技能士3級 きんざい(FP協会) 問12より
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【問題】

三上さんは、2018年1月に新築のマンションを取得し、新たに不動産賃貸業を開始した。取得したマンションの建物部分の情報は下記<資料>のとおりである。三上さんの2018年分の所得税における不動産所得の金額の計算上、必要経費に算入する減価償却費の金額(計算式を含む)として、正しいものはどれか。

<資料>
取得価額:35,000,000円
取得年月:2018年1月
耐用年数:47年
業務供用月数:12ヵ月
定額法の償却率:0.022
定率法の償却率:0.043

1. 35,000,000円×0.9×0.022=693,000円
2. 35,000,000円×0.022=770,000円
3. 35,000,000円×0.043=1,505,000円

 

【解答と解説】

正しい計算式は 2 です。
素直に、取得価格×償却率、の計算をすればOKです。

「×0.9」という記述に引っかかってしまった方がいるかもしれません。
平成19年3月以前の資産の取得に用いられていた「旧定額法・旧定率法」では、0.9をかける計算式となっていました。
昔の制度を知っている人にとっては、ひっかけ問題になってしまったかもしれませんね。

今回の3級問題は、昔の制度・ルールを選択肢に混ぜた問題が多いですね(笑)

 

問題の解説は以上です。

このようなちょっと難しい点を、補強し積み重ねていくことで、
合格ラインを超える力となっていきますよ。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
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■8/25(土) FP2級 頻出重要ポイント&難問対策(1級基礎)総仕上げ勉強会
■8/26(日) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
試験頻出の点、それなりに勉強しても間違えやすい点を補強し、
得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
学びは濃いですが、みんなで楽しく学べる和やかな雰囲気です♪

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■8/30(木) 金融オプションの仕組みと損得を、身近な事例でスッキリ理解!
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■9/30(日) ポートフォリオ理論・低リスク高リターンな国際分散投資
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https://money-study.net/fp/session/

 

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