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カテゴリー「贈与・相続・事業承継・民法」の143件の記事

2018年9月 3日 (月)

[2級試験解説 やや難]土地の売却による類似業種比準価格の変化

本日は、2018年5月のFP技能士試験の過去問を解説します。
市販テキストに記述がないなど、日々の学習で対策しづらく得点しにくい
問題を中心に解説しています。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

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■ 2018年5月 FP技能士2級 学科 問60より
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【問題】

1.A社は土地を売却する予定であり、売却すると多額の売却損の発生が予想されるため、この土地の売却により類似業種比準価額を引き下げることができると考えている。

 

【解答と解説】

この記述は適切です。
土地の売却で売却損が出ると、その事業年度の純利益が下がります。
類似業種比準価格では、純利益の額が下がると、株価が下がる計算式になっています。

また、土地の売却損が出ることで、純資産額も下がります。
類似業種比準価格では、純資産額が下がると、やはり株価が下がる計算式になっています。

この理屈により、多額の売却損を抱えた土地を売却することで、類似業種比準価格を引き下げることができるのです。

 

問題の解説は以上です。

このようなちょっと難しい点を、補強し積み重ねていくことで、
合格ラインを超える力となっていきますよ。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
次の1月試験に向けた勉強会を、下記日程で予定しています。
 ・11月中旬ごろ:受験前に役立つ情報満載!FP合格ガイダンス会
 ・来年1月上旬ごろ:FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
 ・来年1月中旬ごろ:FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
開催1か月前頃に日時・場所を決定し、こちらで参加申込もご案内します。

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■9/30(日) ポートフォリオ理論・低リスク高リターンな国際分散投資
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2018年9月 1日 (土)

[2級試験解説 やや難]被相続人居住用家屋等確認書とは

本日は、2018年5月のFP技能士試験の過去問を解説します。
市販テキストに記述がないなど、日々の学習で対策しづらく得点しにくい
問題を中心に解説しています。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

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■ 2018年5月 FP技能士2級 実技(きんざい生保) 問15より
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【問題】

「被相続人の居住用財産(空き家)に係る譲渡所得の特別控除の特例」(以下、「本特例」という)に関して

3 「本特例の適用を受けるためには、確定申告書に被相続人居住用家屋等確認書を添付する必要があります。当該確認書は実家が所在するX市に申請し、交付を受けてください」

 

【解答と解説】

この記述は適切です。
被相続人居住用家屋等確認書は、その特例を受ける要件を満たしたかどうかを記載して申告するための書類です。
自己申告だけでは受理されず、空き家となったのかどうかの客観的な情報を書き込む用紙となっており、この提出が求められています。
ご興味がありましたら、下記のページからその確認書をダウンロードすると、どんなことを書き込むのかが分かります。参考にしてみてくださいね。

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk2_000030.html

 

問題の解説は以上です。

このようなちょっと難しい点を、補強し積み重ねていくことで、
合格ラインを超える力となっていきますよ。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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2018年8月31日 (金)

[2級試験解説 3級の方も参考に]空き家に係る譲渡所得の特別控除の適用要件

本日は、2018年5月のFP技能士試験の過去問を解説します。
市販テキストに記述がないなど、日々の学習で対策しづらく得点しにくい
問題を中心に解説しています。
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■ 2018年5月 FP技能士2級 実技(きんざい生保) 問15より
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【問題】

「被相続人の居住用財産(空き家)に係る譲渡所得の特別控除の特例」(以下、「本特例」という)に関して

2 「Aさんが老朽化した実家の建物を解体して更地で譲渡した場合には、本特例の適用を受けることができません。本特例の適用を受けるためには、そのほかの要件もありますので、税理士等の専門職業家に相談することをお勧めします」

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
本特例は、次の状況下で適用を受けることができます。

・相続で取得した被相続人が居住していた家屋を売る
・相続で取得した被相続人が居住していた家屋とともに、その敷地を売る
・相続で取得した被相続人が居住していた家屋を取壊し、その後にその敷地を売る

本問の記述は、上記の3つ目の要件に該当し特例の適用を受けられるため、この記述は不適切となります。
ちなみにこの場合は、下記の要件を満たしていなければ適用を受けられない点も、合わせて覚えておきましょう。

・家屋については、相続の時から取壊し等の時まで、事業の用、貸付けの用又は居住の用に供されていたことがないこと。
・敷地については、相続の時から譲渡の時まで、事業の用、貸付けの用又は居住の用に供されていたことがないこと。
・敷地については、取壊し等の時から譲渡の時まで、建物又は構築物の敷地の用に供されていたことがないこと。
・相続の開始があった日から3年目の年の12月31日までに売ること。
・譲渡収入(売却代金)が1億円以下であること。

 

問題の解説は以上です。

このようなちょっと難しい点を、補強し積み重ねていくことで、
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2018年8月30日 (木)

[2級試験解説 やや難]貸家建付借地権と転貸借地権

本日は、2018年5月のFP技能士試験の過去問を解説します。
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■ 2018年5月 FP技能士2級 学科 問58より
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【問題】

4.Aさんが、賃借している宅地の上にAさん名義の家屋を建て、これを賃貸している場合、賃借している宅地の上に存する権利は転貸借地権として評価する。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
この場合は、「貸家建付借地権」として評価をすることになります。
貸家建付借地権の評価計算式は、次のいずれかとなります。

1.(自用地評価額×借地権割合)×(1-借家権割合×賃貸割合)
2.借地権価額-(借地権価額×借家権割合×賃貸割合)

どちらの計算式も意味する内容は同じであり、計算結果も同じになりますが、1.のほうで説明されているケースが多いですね。

ちなみに本問中に記載の「転貸借地権」ですが、FP1級でも過去に出題されなかったものです。
転貸借地権とは、借地権をさらに別の人に賃借した場合の借地権のことです。
土地のまた貸しの事例であり、「借地権のさらに借地権」という表現のほうが分かりやすいでしょうか。

これについて詳しく知りたい場合は、下記のサイトをご紹介しますので、こちらをお読みください。
http://chester-consulting.jp/inheritance-tax-practice/%E7%9B%B8%E7%B6%9A%E7%A8%8E%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8/sublease-landowners-1432

 

問題の解説は以上です。

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2018年8月29日 (水)

[3級試験解説]相続人が子と母の場合の法定相続割合

本日は、2018年5月のFP技能士試験の過去問を解説します。
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■ 2018年5月 FP技能士3級 学科 問27より
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【問題】

被相続人に配偶者がなく、遺族が被相続人の子と母の計2人である場合、その相続に係る子の法定相続分は3分の2、母の法定相続分は3分の1である。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。

この場合、法定相続人は子だけであり、法定相続割合は子が100%となります。
父母に法定相続分が発生するのは、法定相続人が「配偶者と父母」「父母のみ」の場合に限られます。

問題に慣れないうちは、配偶者がいない場合の法定相続割合を間違えやすいので、注意してくださいね。

 

問題の解説は以上です。

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2018年8月28日 (火)

[2級試験解説 3級の方も参考に]公正証書遺言の証人になれる人、なれない人

本日は、2018年5月のFP技能士試験の過去問を解説します。
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■ 2018年5月 FP技能士2級 実技(きんざい個人) 問13より
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【問題】

1.Aさんが公正証書遺言を作成する場合、長女Cさんの配偶者Hさんは、遺言書により財産を取得する受遺者でない限り、公正証書遺言を作成する際の証人となることができる。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
まず、以下に該当する人は、遺言の証人になることはできません。

・未成年者
・推定相続人(遺言者の相続人になれる立場の人・配偶者を含む)
・推定相続人の配偶者、直系血族
・受遺者(遺言により、遺贈などによって財産を貰える立場の人)
・受遺者の配偶者、直系血族
・公証人、公証人の配偶者、公証人の4親等内の親族

以上の内容は、試験対策としてしっかり覚えておきましょう。

さて、本問の解答です。
Hさんは、相続人の配偶者という立場ですから、遺言の証人になることはできず、不適切となるのです。

 

問題の解説は以上です。

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2018年8月27日 (月)

[2級試験解説 3級の方も参考に]成年後見人が取り消せる行為について

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■ 2018年5月 FP技能士2級 学科 問54より
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【問題】

4.成年後見人は、成年被後見人が行ったすべての行為について、取り消すことができる。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
成年後見人は、成年被後見人(自ら判断する力を失ってしまった方のこと)のほとんどの行為について取り消すことができますが、日用品の購入その他日常生活に関する行為については取り消すことはできないとされています。
「日用品の購入その他日常生活に関する行為」とは、毎日行うような日常的で一般的なこと、というイメージを持っていていただければと思います。
例えば、水道光熱費の支払いや、普段行動している範囲での公共交通機関の運賃支払い、一般的な通院での医療費の支払いがこれに該当すると解釈されています。

 

問題の解説は以上です。

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2018年8月26日 (日)

[2級試験解説 3級の方も参考に]贈与税の延納期間

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■ 2018年5月 FP技能士2級 学科 問53より
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【問題】

3.贈与税の納付について認められる延納期間は、最長で10年間である。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
延納期間は最長で5年です。
ちなみに、相続税の延納期間も原則5年ですが、遺産に占める不動産の割合によって最大で20年まで延長することができます。

 

問題の解説は以上です。

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2018年8月25日 (土)

[3級試験解説]贈与財産の取得時期はいつになるのか

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■ 2018年5月 FP技能士3級 学科 問56より
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【問題】

贈与契約における財産の取得時期は、原則として、書面による贈与の場合は( 1 )、書面によらない贈与の場合は( 2 )とされる。

 

【解答と解説】

(1)に入る言葉は「贈与契約の効力が発生した時」、(2)に入る言葉は「贈与の履行があった時」です。
3級にしては、やや深いところを突っ込んだ問題だったと思います。

(1)に関して、口頭による贈与は、実際に財産の受け渡しがあるときまでは、いつでも撤回することができます。
そういう背景もあることから、贈与によって財産の受け渡しがあったその時が、法律上の財産を取得した時期となると考えるわけです。

(2)に関して、贈与契約書を作成した場合には、贈与契約を交わした日(贈与契約書に記載した日付)が、贈与により財産を取得した時期と定められています。
なので、契約書の日付に実際に財産の受け渡しが発生しなかった場合は、ちょっとややこしい話になってしまうのですが、それについてはFP3級の範囲を超えますので、税理士・弁護士の資格を取るときにお勉強してくださいね。

 

問題の解説は以上です。

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  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
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■8/25(土) FP2級 頻出重要ポイント&難問対策(1級基礎)総仕上げ勉強会
■8/26(日) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
試験頻出の点、それなりに勉強しても間違えやすい点を補強し、
得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
学びは濃いですが、みんなで楽しく学べる和やかな雰囲気です♪

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2018年5月23日 (水)

第6分野「相続・事業承継」学習のポイント

「相続・事業承継」は、FP試験6分野の中で、最後となる分野です。
最後の分野なので、勉強が後手に回ってしまい、学習が手薄になりがちです。
実際、まだこの分野の学習を始めていない方もいらっしゃるでしょう。
もしそうなら、早めに学習を始めて、学習スピードも引き上げるなど、しっかり対策を取って下さいね。

相続のことを、これまでなんとなく意識していた人もいらっしゃるでしょう。
相続は、人生の中でそう何度も経験することではありません。
この分野の勉強によって、初めて知ることがたくさんあるでしょう。
相続や贈与に関するいろいろな用語の意味を覚えなくてはなりません。
計算問題にも対応できなくてはなりません。

最後の分野も、これまでの5分野と同じく、インプット学習とアウトプット学習を併用して、理解を深めていきましょう。
特段難しい分野でもありませんので、決してあきらめず、できるだけ得点を取れるよう、頑張って学習を進めて下さいね。

 

今、世間は相続ブームです。相続税が増税となり、いかに相続で損をしないかが、高齢者に限らず現役世代の関心ごとにもなっています。
相続に関する制度改正も毎年のようにあるので、相続セミナーも各地で頻繁に開催されています。
相続分野に進出するファイナンシャルプランナーも増えています。
ますますの高齢化社会を迎える中、役立つ知識がたくさん得られる分野です。

自分が親から相続するとき、またご自身が子供へ相続するときに、試験学習で学んだことをどう役立てられるか考えながら勉強すると、理解も深まるでしょう。
限られた時間で効率よく学習するためにも、この点を意識してみてくださいね。

 

過去問学習では、皆様がお使いの試験対策テキストに載っていないことが、出題されることもあるでしょう。特に2級はその傾向が強いです。
その場合は、公式サイトの「FP3級2級過去問 難問を解説」のページも活用して下さい。
試験対策テキストで解説が漏れがちな内容を、1000項目以上掲載しています。
利用は無料なので、ぜひご活用くださいね。

【FP3級2級過去問 難問を解説】
https://money-study.net/fp/tisiki/

 

さて、この分野での重要ポイントを、いくつか皆様に問いかけをいたします。
試験合格においては、ぜひとも「はい」と答えてもらいたいものばかりです。

あなたは、いくつ「はい」と答えられますか?

 

(3級2級共通)

■贈与税の基礎控除額、申告期限について、説明できますか?

■贈与税の配偶者控除の特例について、控除額と適用要件を説明できますか?

■相続時精算課税制度の概要と、適用を受けるための年齢要件、非課税額、非課税額を超えた場合の税率について、説明できますか?

■単純承認、限定承認、相続放棄のそれぞれについて、その概要、要件、申請までの期間、どこに申請するか、説明できますか?

■相続開始前3年間は、どのような取り扱いがなされているか、説明できますか?

■自筆証書遺言、秘密証書遺言、公正証書遺言のそれぞれの違いと特徴、メリットとデメリットを、説明できますか?

■法定相続人に子が含まれる場合、親が含まれる場合、兄弟姉妹が含まれる場合のそれぞれで、法定相続分を正しく計算できますか?

■指定分割、協議分割、調停・審判分割の特徴、違いを説明できますか?

■遺留分とは何か、遺留分の請求ができない法定相続人はだれか、遺留分を請求できる期間について、説明できますか?

■生命保険金の非課税額、死亡退職金の非課税額について、説明できますか?

■借地権、貸宅地、借家建付地、貸家建付借地権のそれぞれについて、その概要を説明でき、相続税評価額を計算できますか?

■小規模宅地等の特例について説明でき、特定居住用宅地、特定事業用宅地、貸付用宅地のそれぞれの場合における相続税評価額を正しく計算できますか?

■配偶者の相続税額控除の内容、適用要件、控除額を、説明できますか?

■相続税の申告期限と納税期限について、説明できますか?

■相続事例が与えられた時、納税すべき相続税の総額を正しく計算できますか?

 

(2級の方は、上記に加えてさらに下記についても確認してください)

■連年贈与、死因贈与のそれぞれの概要と、どのように贈与税が課税されるかを説明できますか?

■贈与の撤回、贈与契約の形態について、注意点も含めて説明できますか?

■贈与税と相続税のそれぞれで、延納と物納の取り扱いはありますか?
取り扱いがある場合、適用要件、評価額計算上の注意点を説明できますか?

■贈与税の配偶者控除の適用を受ける場合、現金贈与の場合と不動産贈与の場合のそれぞれで、控除される額を正しく計算できますか?

■法定後見制度と任意後見制度の制度の違い、それぞれの利用上の注意点、契約手順、後見人になれない人、後見監督人の役割など、後見制度の全体について説明できますか?

■養子と実子とで、相続上取り扱いが異なる点を詳しく説明できますか?

■自筆証書遺言で、無効となりがちな注意点を5つ以上、説明できますか?

■換価分割と代償分割の違い、それぞれの特徴、代償分割時の課税体系について、説明できますか?

■使用貸借されている土地の評価額を正しく計算できますか?

■複数の土地を一体利用している場合、逆に一つの土地を複数用途で利用している場合の評価額を、正しく計算できますか?

■類似業種比準方式、純資産価額方式、配当還元方式のそれぞれの特徴、違いを説明できますか? また、それぞれの方式で算出される株価を、どのような手法で下げられるか、事例を挙げて説明できますか?

■預貯金、債券、投資信託、上場株式、個人向け国債、建物、土地、自社株など、あらゆる資産の相続税評価額を正しく計算できますか?

■贈与税・相続税の納税猶予の特例制度の概要、適用要件、メリットとデメリットを説明できますか?(近年この制度に多くの改正があります)

■相続事例が与えられた時、各種非課税特例や税加算のルールも加味したうえで、納税すべき相続税の総額を正しく計算できますか?

 

以上の問いかけに「はい」と答えられる自信と知識があれば、試験当日には正誤を正しく判断でき、計算問題も解けるでしょう。
しかし「はい」と答えられないものが多ければ、お持ちのテキストや問題集でもう一度復習をして、試験当日までに備えてくださいね。

 

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■ 今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
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試験頻出の点、それなりに勉強しても間違えやすい点を補強し、
得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
学びは濃いですが、みんなで楽しく学べる和やかな雰囲気です♪

今後の開催日:
●5/13(日) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
●5/20(日) FP技能士3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会

<姉妹サイト FPスキル実践活用勉強会の日程>
●6/23(土) FP相談:価値観が違う夫婦の不安を解決するライフプランニング編
●6/23(土) FPなら知っておくべきお金の新制度&制度改正 勉強会

参加申し込み、詳細はこちらから!(※PCスマホ両対応のサイトです)
https://money-study.net/fp/session/

 

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