最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« FP技能士3級2級合格勉強会を開催しました(ライフプランニング~タックスまでの4分野) | トップページ | 1月最後のFP技能士3級2級合格勉強会を開催しました »

2013年1月17日 (木)

都市計画法に基づく開発許可について

2012年9月に行われたFP技能士試験の問題の中から、受験者が間違えやすい問題、知識を整理していないと答えづらい問題、難問と判断した問題などを中心に解説しています。
今後試験を受ける方、試験合格済みだけれどさらなる知識を身につけたいと考えている方の参考になればと思っています。

市販FPテキストの6分野の順に問題の解説をしていきます。今回は「タックスプランニング」の分野の解説です。

===

2012年9月 FP技能士2級 学科試験 問44より

都市計画法の規制に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

2.市街化区域で行う開発行為で、その規模が一定面積未満の場合は、都道府県知事等の許可が不要である。
3.開発許可を受けた開発区域内の土地においては、開発工事完了の公告があるまでの間は、原則として、建築物を建築することができない。
4.農業を営む者の居住の用に供する建築物の建築を目的として市街化調整区域で行う開発行為は、開発許可が必要である。

===

選択肢2は適切です。本選択肢の一定面積とは、1000m2のことです。ちなみに準都市計画地域の場合は、3000m2未満の場合であれば、都道府県知事等の許可は不要です。細かい数値まで覚えておきましょうね。

選択肢3は適切です。土地開発が完了したとの検査済証が交付され、都道府県知事が完了の公告を出した後であれば、建築物を建築することができます。

選択肢4は不適切。原則として、市街化調整区域での開発行為を行うことはできませんが、本選択肢のような場合は開発許可を必要としません。他にも、土地区画整理事業として行う開発行為も、開発許可は不要です。

======================
【次回以降の、FP技能士3級・2級合格勉強会のご案内】
資格取得を目指す方々が集まり、模擬問題を使って一緒に楽しく学びあう勉強会です。

■1/14(月・祝) テーマ:ライフプランニングと資金計画、リスク管理の2分野
■1/14(月・祝) テーマ:金融資産運用とタックスプランニングの2分野
■1/19(土) テーマ:不動産と相続・事業承継の2分野

いずれの勉強会も、学科試験対策、実技試験対策の模擬問題を解いた後、答え
合わせは参加者のみなさんで会話をしながらのグループワーク形式で進めていき
ます。参加者同士で交流したり情報交換しながら、楽しく学べる勉強会です★

参加申し込み、詳細はこちらから!
http://money-study.net/fp/session/

« FP技能士3級2級合格勉強会を開催しました(ライフプランニング~タックスまでの4分野) | トップページ | 1月最後のFP技能士3級2級合格勉強会を開催しました »

不動産」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。