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2016年5月 6日 (金)

[2級試験解説 やや難]「基準地と標準地」「公示価格と標準価格」の関連性について

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2016年1月のFP技能士試験の過去問を解説します。
(多くの受験者が間違えやすい問題、試験対策テキストでの対策が難しい
問題を中心に解説しています)

合格後のさらなる知識向上にも、役立ててくださいね。

 

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■ 2016年1月 FP技能士2級 学科 問42より
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【問題】

2.都道府県地価調査の基準地は、地価公示の標準地と同じ地点に設定されることはない。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
以後は少しややこしい話になりますので、「基準地」と「標準地」を読み間違えないようにしながら、読んでくださいね。

都道府県が7月に調査するのが、基準地です。
国が1月に調査するのが、標準地です。

基準地は、標準地と同じ地点に設定されているものと、異なる地点に設定されているものの両方があります。
これは、半年間の地価動向を判断できるようにということで、基準地の一部を、標準地の中から選んでいるためです。
このように、基準地としても選ばれる標準地のことを、代表標準地と言います。

ここで改めて用語を整理してほしいのですが、「標準地」の価格を「標準価格」とは呼びません。

都道府県が7月に調査する「基準地」の価格を「標準価格」または「基準地価」と呼びます。
国が1月に調査する「標準地」の価格を「公示価格」と呼びます。

「基準」と「標準」が入り乱れていますが、用語の意味と使い方を正確に覚えておきましょう。
それにしても、どうしてこんなにややこしい用語になってしまったのでしょうかね・・・。

 

問題の解説は以上です。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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■ 今後の勉強会の開催予定
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試験頻出の点、多くの受験者が間違えやすい点を濃縮した問題を解き、得点
アップのポイントを短時間でたくさん身につけられる勉強会です。

今後の開催日:
●2016/5/8(日) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)対策勉強会
●2016/5/15(日) FP技能士2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会

学びは濃いですが、グループワークもあり、楽しく学べる和やかな雰囲気です。

・勉強不足を解消し、より合格の可能性を高めたい!
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とお考えの方にとってピッタリの、役に立つオススメの勉強会です。

参加申し込み、勉強会の詳細はこちらから!
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