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2018年12月31日 (月)

[2級試験解説 やや難]金利スワップと為替スワップ

みなさま、こんにちは。
FP技能士3級2級合格勉強会運営スタッフ(公式サイト管理人)の佐藤です。

本日は、2018年9月のFP技能士試験の過去問を解説します。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

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■ 2018年9月 FP技能士2級 学科 問26より
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【問題】

1.異なる通貨間で一定期間、キャッシュフローを交換する取引を金利スワップという。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
異なる通貨間で一定期間、キャッシュフローを交換する取引は、為替スワップといいます。
円建て預金利子と、外貨預金利子とを互いに交換するイメージで理解しましょう。

金利スワップは、同一通貨間でのキャッシュフローの交換のことをいいます。
例えば、固定金利と変動金利の利息を交換する取引が、金利スワップの代表例ですね。

このように、為替スワップや金利スワップを活用すると、利息などに対する為替変動リスクや金利変動リスクをなくす(付加する)ことができるようになるのです。
例えば、次のような要望を満たすために、使われることがあります。

・銀行から変動金利でしか借りられなかったけど、誰かと金利スワップ契約をして固定金利に変えたい
・海外の現地銀行でお金を借りたかったけど、自国でしか借りられなかった。海外のレートを基準に財務上の計算をしているので、為替スワップ契約をして利息は現地通貨ベースで払い続けたい

 

問題の解説は以上です。
こちらでは、最近増えている新傾向の問題や、市販テキストに記述がなく
独学で対策しづらく得点しにくい問題を中心に解説しています。

標準的な問題は、日々の独学で乗り越えられるはず!
それに加えて、このようなちょっと難しい点も、補強し積み重ねていけば、
合格ラインを超える力となっていきますよ。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
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■2019/1/13(日) FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
■2019/1/19(土) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
試験頻出の点、それなりに勉強しても間違えやすい点を補強し、
得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
学びは濃いですが、みんなで楽しく学べる和やかな雰囲気です♪

<姉妹サイト FPスキル実践活用勉強会の日程>
■1/24(木) 確定申告がわかる!できる!【様々なケースでの申告書作成編】
■1/31(木) 確定申告がわかる!できる!【電子申告e-Tax実践編】
■2/11(月・祝) ポートフォリオ理論を学び低リスク高リターンな国際分散投資

参加申し込み、詳細はこちらから!(※PCスマホ両対応のサイトです)
https://money-study.net/fp/session/

 

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