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2019年1月11日 (金)

[2級試験解説 やや難]高度地区と高度利用地区の違い

本日は、2018年9月のFP技能士試験の過去問を解説します。
合格後のさらなる知識向上にも、役立てて下さいね!

 

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■ 2018年9月 FP技能士2級 実技(きんざい中小事業主) 問10より
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【問題】

3 高度地区は、土地の合理的かつ健全な利用を図るため、建築物の容積率の最高限度および最低限度、建築物の建蔽率の最高限度、建築物の建築面積の最低限度などが定められた地区である。

 

【解答と解説】

この記述は不適切です。
「高度地区」を「高度利用地区」に直すと正しい文章となります。

高度利用地区は、低層の建物や面積の狭い建物ではなく、空間を効率よく利用して多くの住居や事業所を確保できる高層建物を積極的に建てることを目的とした地区です。

一方の高度地区は、建物の高さの上限や下限を特別に定めた地区です。

この両者は、空間を効率よく使うという目的は共通しています。違いは、
・高度利用地区は、面積に関する規定
・高度地区は、高さに関する規定
という点で違いがあります。

 

問題の解説は以上です。
こちらでは、最近増えている新傾向の問題や、市販テキストに記述がなく
独学で対策しづらく得点しにくい問題を中心に解説しています。

標準的な問題は、日々の独学で乗り越えられるはず!
それに加えて、このようなちょっと難しい点も、補強し積み重ねていけば、
合格ラインを超える力となっていきますよ。
今後も定期的に、過去問を解説していきます。お楽しみに!

 

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  今後のFP技能士3級2級合格勉強会の開催予定
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■2019/1/13(日) FP2級 頻出重要ポイント&難問対策総仕上げ勉強会
■2019/1/19(土) FP3級 頻出重要ポイント(2級基礎)総仕上げ勉強会
試験頻出の点、それなりに勉強しても間違えやすい点を補強し、
得点アップのポイントを短時間でたくさん学べる勉強会です。
学びは濃いですが、みんなで楽しく学べる和やかな雰囲気です♪

<姉妹サイト FPスキル実践活用勉強会の日程>
■1/24(木) 確定申告がわかる!できる!【様々なケースでの申告書作成編】
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